学習教材

中学受験の苦手分野対策で使える教材一覧

効果的な勉強法を塾に聞くと、塾のテキストをしっかりやれば大丈夫って言われます。嘘じゃないかもしれない。

ママン

でも、うちの子は塾のテキストと演習問題を頑張ってやってるんですけど…

そう言い返したくても相手は先生ですから…簡単には言い返せません。そして、途方に暮れていた時に助けてくれた教材たちを紹介します。

今回紹介している参考書は、家庭教師が指導する際に活用していた教材です。我が子は、家庭教師に学力レベルを見てもらって、参考書を選定してもらいました。だから、苦手分野の克服は早かったと思います。その他通信講座は我が家で試行錯誤してたどり着いた講座を紹介しています。

レベルにあった教材で苦手潰し

お子さんのレベルにあわない参考書を使っても学力を上げるのは大変です。

  • お子さんの学力よりも優しい参考書は解けるけど、成績は上がりません。
  • お子さんの学力よりも難しい参考書は解けないし、成績も上がりません。

レベルに合った参考書に出会えたら、とんとん拍子で成績があがる事もあります。わかりやすい参考書をググって探すと、大体決まった教材にたどり着きます。

でもそれが、あなたのお子さんにとってもわかりやすいって保証はないんですよね。

有名な教材だから成績が上がるわけじゃない

こちらで紹介している参考書の多くは、他のブログ等でも紹介しています。皆さんも一度は、みたことがあるかもしれません。これらも非常に優秀な参考書なんですよね。でも、これらを自宅で見ても、難しくてついていけないってことが多々あります。

理由は、お子さんの学力のレベルと、これら参考書を学ぶ上で必要な偏差値に大きなギャップがあるからです。

レベルにあった参考書で苦手潰し

市販の参考書、問題集にもそれぞれ難易度が分かれています。
焦って、チャレンジ問題に手を出して、間違えた問題だけ基礎に戻る。こんな勉強法をする人いるけど、かなり非効率です。なぜなら、間違えてた問題を解くために必要な基礎・応用知識がなんなのかをわかってないからです。

だから、お子さんのレベルに合わせた参考書を使うのが1番効果的なんです。うちの子のレベルはどれくらい?ってのは、一つの指標として塾の所属しているクラスで考えて良いと思います。

塾のクラスと苦手分野潰し用教材レベル

使う教材の多くは、息子のレベルに合わせて家庭教師が勧めてきた教材です。が、その判断基準は感覚的なものがあったかもしれません。参考に我が子が所属していた早稲アカのクラスにマッピングしてみました。

まず、早稲アカのクラスはSA/SB/SSの3クラスです。我が子はほぼSBクラスでした。が、国語はSAクラス、算数はSSクラスと自己分析しています。

息子のレベルを参考にして家庭学習でおすすめの教材について紹介します。

SA生徒(偏差値50以)が使える苦手潰し用教材

息子の学力がSAレベル(いや、それ以下かもしれません…)だったのは、おそらく国語だけです。

国語は、音読と漢字の練習がめちゃくちゃ重要です。

国語が壊滅的にダメだ…。我が子の場合は、ドラえもんの学習漫画の国語編も参考にしました。四字熟語やことわざなどは比較的役に立っています。

SB生徒(偏差値60未満)が使える苦手潰し用教材

息子の社会と理科は、SBレベル相当の学力と判断しています。

理科教材

理科に関しては暗記と計算の2種類あります。まず、知識ですが、理科の知識を一通り確認するなら、コアプラスがお薦めです。

続いて計算問題ですが、式が建てられれば難しい計算はありません。出題は限定的で、魔法ワザの計算問題で理解を深められます。

その他、知識の定着はテキスト教材では時間がかかります。そこで、実験は映像を使って定着させます。具体的には、スタディサプリやNHK教育テレビの理科の番組を見せています。テキストの写真や絵だけではなく、映像を合わせることで定着率が高くなります。

社会の教材

社会は、基本は知識の累積なので、サピックスのコアプラスがおすすめです。

また、音声で知識を定着するスタディアップもお薦めです。どちらも受験に必要な知識が体系立てて整理されているので、知識の定着に役立ちます。スタディアップはこちらで詳しく紹介しています。

SS生徒(偏差値60以上)の学習法

算数に関しては、SBレベルでは簡単でした。塾の小テストでもほぼ満点をとっていたので、SSレベルにいると判断しています。

SSレベルでも有効な基礎トレ

サピックスの基礎トレは、基礎と言いつつもかなり難易度の高い問題集です。なので、得意分野をより強化するのと、苦手単元の炙り出す問題集としてお勧めします。基礎トレについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

最終的にはコベツバが最強

また、教材ではありませんが「コベツバ」というオンライン塾があります。本名は出しませんが、受講者の志望校がわかります。開成中、筑駒、灘中など最難関校を受ける生徒が多いのに驚きます。お子さんのモチベーションアップにもつながると思います。

詳しくはこちらの記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

まとめ

塾のテキストを読んで理解できる人に参考書は必要ありません。が、テキストの難易度と学力ギャップが大きいお子さんは参考書で不足知識の補填が効果的です。

あくまでも塾はメインで学習を進めるべきです。が、市販の参考書も大きな武器となります。塾に頼り切らずにうまく使いこなしてお子さんの受験成功に繋げましょう

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