息子が早稲アカで小6になってもSSクラスに上がれないでいます。ここまでずっとSBクラスに通っています。
あと1問正解していればあがってるのに……。
そんな苦い思いを何度もしてきました。そして、これまで1度もSSクラスに上がることが出来ませんでした。
ついに小6最後の組分けテストが6月に行われます。ここで確実にSSクラスに上がって中学受験勉強に勢いをつけたいと思っているのですが・・・。
でも、ここ最近、モチベーションが下がっています。その原因は、NN早大学院のオープン模試に合格できなかったことが影響しています。
小6最後の組み分けテストでSSクラスに上がるべきか
息子は、小4から受験勉強を始めましたが、一度もSBクラスから抜け出せなかった。そんな息子が、小6になってSSクラスに上がれるのだろうか。そんな懸念は大いにあります。
そして、たまたまSSに上がることができたとしてSSの授業についていけるのだろうか。こんな懸念もあります。SBクラスで勉強続けた方が幸せかもしれない。。。そう思ったこともあります。
でも、そんな細かいこと考えずに、上のクラスに上がれるなら上がった方がいいんです。上がるのは簡単。でもキープは難しい
SSクラスに上がる為にすべきこと
すごくシンプルにいうと、SSクラスに上がりたいなら予習シリーズの内容を全部理解する。これだけです。全部覚えればいいのです。暗記ではなく、プロセスを覚える。
でもそれ簡単じゃ無いですし、途方もない時間が必要ですよね。そこで、重要ポイントに絞って勉強する必要があります。それは週テスト問題を解くことです。
範囲が決まっているからこそ効果がある
組み分けテストは出題範囲が決まっています。その範囲を理解していれば高得点が狙えます。
そのための効率的な勉強法は、週テストを何度も解いて理解すること。これだけです。
出題範囲が絞られているから、勉強量も抑えられます。繰り返しますが、暗記ではなく、プロセスを覚えるんです。SBクラスレベルの週テストで満点取れればSSに上がれます。
やることは分かった。けど、やるのは難しい。そこでできること
では、勉強範囲がわかっても、そこでわからない問題が出てきたら、塾の先生に聞きますよね。でも塾の先生も理解するまでじっくり付き合ってくれるわけではありません。
次の授業の準備などなど忙しくてあまり時間をとってくれません。だから、こっちも質問するのを躊躇してしまい、結局わからないままうやむやになることばかり
それが続くと結構モチベーション下がってきちゃうんですよね。そこで活用するのは家庭教師しかないと思います。色々な噂もありますが、家庭教師を使った経験者の意見としては、「絶対にやるべき」なんです。
小6でSSクラスに上がってついていけるのか?
学習塾のカリキュラムは、
- 3年生:超基礎学力
- 4年生:中学受験に必要な基礎
- 5年生:中学受験で出題される応用問題
- 6年生:受験対策
という流れで進んでいます。だから、小6の途中でクラス上がるなんてほとんどないです。あったとしても、それは決められた出題範囲を集中的に学習した場合くらいです。
小5までの基礎・応用問題が解けないのに、小6の組分け対策をしてクラスアップに成功しても、ほとんどの場合、塾の授業についていけずに挫折してしまいます。
それでも小6でSSクラスで学ぶメリットは大きいです。
小6からでもSSクラスで学ぶことの重要性
6月の組分けテストは小6の受験生にはとても重要です。理由は、夏期講習直前のテストだからです。
小6の夏期講習をSSクラスで受講することが、難関校への最後のチャンスなんじゃないかなって思ってます。なぜなら、SA,SBクラスとSSクラスでは別のテキストを使うためです。SSクラスは難関校へ向けての対策になります。つまり、夏期講習がSSクラスでないと、その先の成績に大きく差がついてしまいます。
だから、小6最後の組分けテストは重要で、確実にSSクラスに行く必要があるんです!!
小6最後の組み分けテストでSSクラスに上がる方法
小6でSSクラスに上がるチャンスは6回!!
しかし、組み分けテストは3回だけです。そして、6月のテストが最後となります。それ以降は、合不合判定テストでの判定になります。
そして、合不合判定テストは出題範囲が広く高得点を狙うのが難しくなります。
だからなんとしても、6月の組分けテストでSSクラスに上がる必要があるんです。6月が最後の最後のチャンスなんです!!

モチベーションアップという意味でもSSクラスは重要
小6のGWが終わるまでSBクラスにいると、ちょっと諦めモードになってしまいます。これからSSクラスに上がっても、勉強についていけないんじゃないかって。
あと少しでSSクラスという成績なら、SSクラスに向けて頑張る価値はあります。夏期講習はこれまでの総復習なので、テキストもポイントが凝縮されていて、効率的に学習できます。
でも、SSクラスに上がることでいろいろな良い効果が考えられます。だから、あと少しで上がれるかもってご家庭は最後までチャレンジしてみるべきです。
NN学校別コースを狙う意味でも小6はSSクラスにいたい
早稲アカの名物である、NN学校別コースは前期と後期に分かれています。
前期は、通常クラスより少し難しい問題を解きます。ただ学習の中心は通常クラスとなり、余裕のある人がNN学校別を受講する方針のようです。
一方で、後期はNN学校別コースが中心で、通常クラスは補修の位置づけになります。
NN学校別の講義は、SSクラスで学習していることが前提になっています。SBクラスの授業では学んでない知識があり、講義を受けても十分に理解ができず学習効果が半減してしまいます。
最終目標は中学受験で第一志望合格です。SSクラスやNN学校別コースに行けないと受験失敗というわけではありませ。しかし、より志望校に近づくにはSSクラスとNN学校別コースへの参加は必須です。
小6時点でSSクラスに上がるためにするべきこと
組み分けテストは、出題範囲が限定されていますよね。だから、その範囲にフォーカスした学習をするのがクラスを上げる近道なんですよ。
でも、予習シリーズのテキストだけだと少し弱い。というか、どのレベルまで上げるべきかの基準が分かりずらいですよね。他の教材で学力を測れる教材がないか探したら一つ見つかりました。
それは、週テストです!
早稲アカのカリキュラムに合致した範囲で、クラス別の平均点もわかります。週テストで毎週の学習単元を確実に定着させるのが近道だと確信しています。
SSクラスに上がるための週テスト活用(昇格後更新‼︎)
組み分けテストでSSに上がるには日々の授業の内容をしっかり定着させることです。その定着度の確認は、週テストを活用するのが効果的です。
でも、問題は、息子がそれを理解して週テストを真面目にやるかどうかなんですよね。息子の最近の週テストの成績は全体的に低くなっているんですよ。
これってきっと、組み分けテストでSSクラスに上がれていないことが要因なんだと思います。また、NN早大学院にも入れなかったことも影響してそうです。
そんな中で行った、各教科の学習の難しいポイントと週テストの活用方法を紹介します。
苦戦する社会学習
社会は覚えなければならない知識が多く苦戦しています。略称なども多少の英単語を知っていれば容易覚えられる言葉が覚えられません。また、漢字の意味や語彙力があれば言葉から想像ができる単語も想像できません。だから、力技の暗記に頼ってしまいます。だから、ちょっとした違いが、判らずに間違いを繰り返してしまいます。
暗記に頼るしかない世界と外交
そして、和製英語や英略称も大人には当たり前の言葉も覚えられません。英語の意味が分からない為、力技で覚えるしかありません。WHOとかWTOとか英語読みがわかれば何の略か覚えるのは難しくないですよね。でも、HもTもわからないので、形で覚えてしまいます。だから、WHOとWTOの区別がつかず、選択問題で賭けに走ってしまいます。
WHOのWがworldで、ワールドなんだけど、ワールドを知りません。ワールドってもうほぼ日本語なんじゃないのって思うのですが・・・
| 略称 | 正式名称 | 和名 |
|---|---|---|
| WHO | World Health Organization | 世界保健機関 |
| WTO | World Trade Organization | 世界貿易機関 |
だから、力技で覚えちゃってるんですよね。だから苦労しています。でもひたすら覚えるしかない。
歴史の学習との大きなギャップに苦戦
歴史の学習も難航しています。今回の範囲の「日本と世界」とか「政治」とか「外交」は、覚えるしかありません。そんな知識が大量にあり、覚えられない事で自信喪失している状況です。特に世界や政治の単元は、身近に感じることが少ない知識です。だからひたすら暗記・暗記・暗記を行っています。
ただ、これまでは音読と書くことで暗記していました。それを、時間がもったいないので、書ける単語は書くのをやめました。そして、リズムよく音読して覚える勉強法に切り替えました。リズムよくクイズっぽく一問一答形式で勉強を行っています。リズムはとても重要です。好きな音楽に合わせて口ずさむとなんとなく覚えるのが早くなった気がします。
大苦戦の理科
理科も大苦戦しています。水溶液と気体、光と音など、実験して体感できないものばかりです。だから、テキストを見て頭の中でイメージしながら覚えるしかありません。
妄想を駆使しても力技の暗記が頼り
例えば塩酸に水酸化ナトリウムを加えると塩化ナトリウムと水に変化する。これは、酸性とアルカリ性が混ざるとどうなるか知っていれば難しくはありません。でも、実体験として学べていないから、暗記に頼ってしまい苦労しています。
また、化学式を知っているとさらに簡単になります。でも、小学6年生で化学式は学びません。だから、これも算数のように理解できず、暗記になってしまいます。
塩酸(HCl)+水酸化ナトリウム(NaOH)=塩化ナトリウム(NaCl)と水(H2O)
図に書いて考える能力の欠如
その他の分野も頭で考えるからミスをしています。絵にかいたりグラフや表を作れれば回答にまでたどり着けます。でも、その作図や作表を自分でやらず、頭で考えてしまいます。手を動かす習慣が身に付いていないので、もったいないミスを頻発させています。
もしも、図や表が容易に書ければ計算自体は難しくないので正解できるはずです。問題文を読んで、図や表を作る作業は、問題を効率的に解くために必要な手段です。だから、これから先は、書く習慣を身につける必要があります。ただ、今はまだ慣れていないらしくそこに苦労しています。
未知数の国語
国語の音読と漢字は続けていますが、テストの結果につながるかは未知数です。音読は流暢に読めているのでわかっているようにも思えます。でも、記述問題はまだ的外れな回答になっています。だこれは、語彙力がまだまだ低いということです。
圧倒的に足りない語彙力
慣用句なども、聞いたことあるだけで、できるつもりになっています。でも、意味を聞くと答えられず、使いどころを微妙に誤ったりしています。知識の定着としては、かなりざっくりしています。
ざっくり理解で深掘りしない探求心の低さ
文章中の感情表現を情景から判断する努力をしていません。プラスの感情なのかマイナスなのかその程度の理解で良しとしています。微妙なニュアンスや文脈から知らない単語の予測ができていません。それが出来ないところを見るとまだ理解しているレベルではない気がします。
詩や少年の物語などは割と好きなので、得点源となっています。だから、そのあたりが出題されれば、得点できるのではないかと思い期待をしています。
不安定な算数
算数は、グラフの読み取り、時間とともに変化する問題が苦手です。考えることを早々に諦めてしまいます。そして、図や表を書いて整理するという行為はほぼ行いません。ほぼすべて頭の中で考えようとしている節があります。
間違えた問題を図に書いたら解けたので、図を書けば解けるのです。それを理解してほしいのですが、解説したから書けたと言い、書く努力をしません。自分で表を書けないのは、文章の読解力不足でしょうかね。ってことは、国語の学力向上が急務ですね。
算数は難しいことはせず、瞬発力を鍛える学習へ
練習問題は解ける問題が多いですが、ちょっとしたミスも散見されています。だから、練習問題の前に必須例題を完璧に解けるようになることを目標にしました。
ここ2週間くらいは算数の家庭学習は必須例題をひたすら繰り返す日々です。でも、油断すると必須例題の問題の下段にある回答を見て写してしまいます。だから、必須例題の問題文だけコピーしたプリントを作って解かせています。組み分けテストまでひたすら繰り返しています。3回連続で正解するまではひたすら解いています。
基礎問題を抑えるには必須例題は必須
解いた日付と、正誤がわかるマークを記入して、間違えた問題は翌日のプリントに上乗せして再度解かせます。たとえケアレスミスでも間違えが増えると翌日の作業がどんどん増えるので、それが嫌でミスをなくす努力をするようになっています。
違えた問題はその翌日に積み上がり・・・正解できるまで毎日繰り返します。
今回は必須例題を主軸に勉強しています。最近感じたのは、練習問題も8割がた解けるようになってきたという点です。初見でもそれくらい解けるし、間違った問題も解説見ると、アーそういう事かと理解するようになってきているので、算数の知識は少しずつ定着してきたようです。
算数は全体的に得意科目なので、全くわからないという問題も減ってきています。応用問題などは躓きますが、今回は、理科と社会がかなり習熟度が低かったため算数は必須例題潰しにフォーカスして背伸びすることはやめようと判断しています。
必須例題だけだと、繰り返しミスをする問題はありますが、勉強時間は短くなってきた印象があります。
まとめ
今回がSSクラスに上がる最後のチャンスだと思う気持ちで、日々勉強に励んでいます。でも、モチベーションはこれまでよりも低いのが気になります。
とはいえ、志望校判定でクラスを上げるのも大変です。そして、夏期講習明けで上がってもおそらくそのギャップについて行けないと思われます。やはり、6月の組分けで何としてでも何が何でもSSクラスに上がりたいですね。
いつも通り解ければ大丈夫だと思うので頑張ってほしいです。

