小学4年生から中学受験を始めた息子の話です。1年でサピックスを卒業し、小5から早稲アカでお世話になっています。
小6になって、これまで受けた早稲アカの組分けテストやオープン模試などの成績と、その都度塾以外で試していた学習方法などを記録しています。
小5のテスト結果の推移を参照したい方はこちらをご覧ください
>>【成績まとめ】早稲田アカデミー小学5年組分けテスト結果一覧
小6の早稲アカ組分けテストの結果
小6に入ってから夏期講習前までの早稲アカで受けたテストの偏差値推移です。なかなかSBクラスを抜け出すことができませんでした。しかし、小6最後の組分けテストで、ようやくSSクラスへ上がることができました!!
| 実施月 | 5・6年 公開組分けテスト実施回 | 国語 | 算数 | 理科 | 社会 | 4科合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 5年志望校判定2回 | 48.11 | 52.33 | 55.68 | 44.64 | 44.64 |
| 1月 | 5年第9回組分けテスト | 35.98 | 55.6 | 59.49 | 60.14 | 53.22 |
| 3月 | 6年第1回組分けテスト | 48.26 | 62.79 | 53.47 | 50.77 | 55.49 |
| 4月 | 6年合不合判定テスト1回 | 48.52 | 59.11 | 56.66 | 51.58 | 54.34 |
| 5月 | 6年第2回組分けテスト | 49.45 | 54.78 | 52.84 | 53.27 | 53.04 |
| 6月 | 6年第3回組分けテスト | 46.92 | 61.41 | 60.55 | 53.06 | 56.28 |
| 7月 | 6年合不合判定テスト2回 | 50.63 | 62.18 | 56.37 | 48.74 | 55.35 |
SSクラスに上がることの重要性
小6最後の組分けテストでSSクラスに上がれたのは非常に意味が大きいと考えていました。特に、夏休みの夏期講習をSSクラスで受けられるというのは、これまでの総復習ができるという点です。SSクラスとその他では学習内容に大きな開きがあるので、その遅れを夏期講習で取り戻せると考えていました。
早稲アカの先生の保護者会でも、SA,SBクラスとSSクラスでは先生の扱いが大きく異なっています。
このタイミングで、SSクラスへ行けなかったら、転塾も視野に入れていました。だから、本当に上がれてよかったと安堵しています。なお、国語は、相変わらず偏差値50前後で推移しているので、今後の課題になります。
4科全体の推移
4科の全体の推移をグラフで表現しました。

グラフで見ても明らかなのは、国語が全体の足を引っ張っているという点です。しかし、引っ張り具合はかなり軽減されてきました。どの程度の効果があるのか懐疑的でしたが、今の対策が良い方に息子の成長を促したのかもしれません。
算数のテスト結果の推移

SSクラスに上がってわかったことは、SB時代の家庭学習とほぼ同じレベルの授業という事でした。
テストでは、簡単な計算ミスや答え欄に転記ミスなどは相変わらずやらかしています。でも、分からない分野はほぼなくなりました。だから、組み分けなどのテスト対策をしなくても偏差値60越えを維持できるようになっています。これは、我が子にとっても自信になっています。
必須例題を100%解けるようにすることで、SSクラスでやっていける最低限の知識は身に付く
理科のテスト結果の推移

暗記が苦手な息子は苦労していました。半べそ書きながら
頑張って覚えているけど、覚えられないんだよ!!
と、絶望感を漂わせながら繰り返し勉強していましたが、今一つ安定感の無い状況です。しかし、大きく崩れることはなく、回答までの速度を上げることで正答率を上げている印象があります。今後は、問題をみたら瞬時に答えが思い浮かぶくらいの訓練が必要になります。
理科は、難易度よりも情報量!!コツコツ根気強く繰り返しの学習が成績向上の秘訣!!
記憶単元にコアプラス
覚えるしかない知識を本で効率的に学習するならコアプラスがおススメです。情報量がどこのテキストよりも多いです。それにも関わらず、かなり緻密に整理されているので分かりやすく覚えられます。
ただ、1度見て終わりではなく、繰り返し読むことは必要です。かなり整理されているので覚えやすいですが、定着させるには繰り返しが大事です。その点は、どの参考書でも同じだと思います。
社会のテスト結果の推移

社会は今回は、勉強不足を自覚していたため想定通り(より少し低いですが)の得点です。覚えれば得点できるというレベルまで理解度は来ています。従って、理科と同じく問題慣れが必要です。そして、問題文を読んだら答えがが思い浮かぶまで繰り返しが必要です。
全くわからないではなく、時間があれば思い出せて解けるレベルなので、その訓練さえできれば、得点につながるように思えます。
- 出題傾向は多様だけど必要な知識は限定的!!
- コツコツと継続して学習することが、知識安定につながる!!
国語のテスト結果の推移

第2回合不合判定で、初の偏差値50突破です。とはいえ、誤差でたまたまという印象もぬぐえません。しかし、大崩れすることなく45-50でキープできるようになってきたところに一つの安心感があります。
正しい音読、精読が、じわりじわりと結果に繋がる
まとめ
この時期は、過去問題など多くの問題を解く時期です。新しい分野の学習というのはほとんどないので、過去問を解きながら問題慣れをすることが中心の勉強になります。
そして、基礎知識の確認を行う時期としても最適です。難しい問題がある程度できるようになると、基礎知識を振り返った時の理解の幅が広くなります。
受験に向けて突き進むだけではなく、基礎に振り返り定着しきれていない分野を復習して万全の体制で受験を迎えられるように頑張ってください。

