【中学受験】効果絶大!!語彙力アップの救世主!?小学生新聞を音読したら成績アップ!!

中学受験
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こんにちは!本日も皆さんと「中学受験の役立ち情報」を共有していきたいと思います!是非、最後までお付き合いください!

今回は、活字が大っ嫌いな我が息子にどうにか活字アレルギーをなくして読解力を上げていこうかと試行錯誤したうえで辿り着いた結論についてのご紹介です。塾の先生には、「国語をもっと語彙力増やして頑張らないとね」と言われつつも、読解力の向上はすぐに効果が出るものではないので時間をかけて地道な努力が必要です。と言われましたが、受験までの期間を考えるとそんなにのんびりしてられない。って思って色々試したところ、小学生新聞の音読が一番効果があって、塾偏差値が5も上がったんです。

今回はそんな小学生新聞についてのご紹介になります。

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塾の先生もおすすめする小学生新聞!!

塾の先生は、テストの結果をみて、「国語の成績を何とかしないとね」と息子に声をかけてはくれるらしいのですが、具体的に何をすればよいのかは教えてくれませんでした。息子も算数・理科・社会の成績が良くても、国語の成績が悪すぎるせいで塾のクラスが上がれないことを理解し始め、塾の宿題も真面目に解いているし、息子なりに頑張って国語の勉強をしていました。それでも、なぜかテストの成績は、日に日に下がっていく・・・。

ここ3か月のマンスリーテストの成績を見ると、国語の勉強量に反して成績が下がり続けている状況に私も危機感を感じて、塾の先生に相談してみました。そして、塾の先生からもらった「小学生新聞を音読してみてください」というアドバイスが小学生新聞との出会いです。

小学生新聞を音読してみてください。

え!?塾のテキストじゃないの??早く言ってよ~ん

と思いながらも、塾の先生にもらったアドバイスを実践して、国語の偏差値を45から50に5つ上げることに成功しています。

国語の成績は語彙力に依存する

塾の授業を聞いて、宿題も欠かさず解いて、何とか国語の成績を上げたい。そう思って日々国語克服に向けて努力していました。しかし、一向に国語の成績が上がる気配がない息子をみかねて、塾の国語の先生に相談したところ、まず必要なのは語彙を増やすことですとのアドバイスでした。

国語の成績が上がらないのは、語彙力が足りないことが原因です。

まずは漢字の練習をして語彙力を増やしましょう。
そして、塾の国語のテキストで扱っている文章の音読をすることで読解力もあがり、

成績アップにつながります。

国語の成績が上がらないのは文章読解力が低いことが原因です。文章読解力が低いのは、語彙力が足りないことが原因です。

語彙力が足りないと文章を読んでもその意味が理解できません。意味が理解できなければ国語の問題を解くこともできませんし、ともすれば問題文で何を問われているかを理解することもできません。したがって、塾の授業で問題を解いて、先生の解説を聞いてと頑張ってもわかったつもりになって、答えを丸暗記しているだけなので、本当の国語力にはつながりません。ということでした。

語彙力のない子供の特長

語彙力が少ない子供の特徴について詳しく聞いたところ、次の3つの特徴があるということでした。

語彙力のない子供の特長
  • 読解力が低く文章の理解ができない
  • 問題文も理解できず、何を問うているのかわからない。
  • 結果、勝手に問題を想像し、トンチンカンな回答をする

特に男の子はこの傾向が強く、小学受験を考えている場合、小学5年生の時ではまだ、これによる影響が強く、国語の成績がなかなか上がらないという悩みを持っている子供が多いとのことでした。したがって、国語の成績を上げるために必要な対策は、まず語彙力を向上することが最優先の対策になります。

従って、小学5年生や6年生の初めの段階で男の子の国語の成績がなかなか上がらないというのはさして不思議な事象ではなく、塾の先生にとってみると、小学生男子にはよくあることで、それほど焦る必要はない。ということらしく、地道にコツコツ勉強を積み上げれば受験に十分間に合いますよ。という感じでのんびりと構えている印象でした。

小学受験に必要な語彙力を上げる方法

塾の先生は、国語の成績を上げるには時間がかかるとはいえ、もしも半年後とか、受験直前期に全く成長せず成績もこのままだと怖いので、語彙の量を上げる方法についてもう少し聞いてみました。塾の先生は、語彙力を上げるには、小学校で習う漢字を学びながら、反対語、類似語も併せて触れることで語彙力は上がるとのことでした。

語彙力を上げる2つの方法
  • 漢字の学習は反対語、類似語などをまとめて繰り返し練習する
  • 塾の国語のテキストの文章問題を繰り返し音読する

頑張って1回で覚えるのではなく、何度も触れて、聞いて、書いたほうがより記憶の定着はあるのですが、読み込むだけでも効果はあります。そして、塾で扱う国語の文章問題は受験でも出題されやすいので、塾のテキストの文章を繰り返し音読することが重要で、この2つを日々繰り返すことで割とすぐに効果は出るということでした。

子供の語彙力向上に親ができること

さらに、家庭学習での音読における注意点としては、子供の音読を横で聞いてあげることが重要ということでした。具体的には、音読している単語や言い回しでイントネーションが違ったり単語の音読に詰まるものは、お子さんがその語句や文章を理解していないと考えられるので、その際に、そこの意味などを教えてあげて、分からない語句や言い回しなどはスラスラ読めるようになるまで繰り返してくださいということでした。

重要なのは、横に座って一緒に取り組んでいると思わせること。キッチンに立って家事をしている片手間で聞いてあげるとか、スマホ片手にネット閲覧しながら音読を聞くとか、何かをやりながら聞くのではなく、子供の音読に一極集中して聞いてあげることみたいです。

塾の文章問題よりも簡単!!小学生新聞を扱うメリット

中学受験の国語力を鍛えるには塾のテキストの文章を繰り返し読むのが効果が一番高いことをご説明しました。しかし、塾の文章問題を音読した時に、頻繁につまづく場所がある場合は、まだ塾の教科書での学習を始める明けの実力がないので、まずは、小学生新聞を音読することをおすすめされました。

小学生新聞は、活字を苦手とする小学生が読みやすいように、絵や図と多く取り入れていて、塾で使う文章よりも読みやすいという点を評価していて、国語力がまだ十分身についていない子供にお勧めということです。さらに小学生新聞は時事問題を扱っているので、社会勉強としても有効なので、可能であれば是非購読してくださいとのことでした。

小学生新聞で学ぶメリット
  • 文章読解力がが上がる
  • 語彙が増える
  • 時事問題の知識も得られる
  • 国語の成績が上がる

おすすめの小学生新聞は朝日小学生新聞

有名な小学生新聞は朝日新聞、読売新聞、毎日新聞の3社から出版されています。どれがおすすめなのでしょうか。塾の先生にお勧めの小学生新聞について聞いてみました。塾の先生によると、朝日小学生新聞が読解力、語彙力、中学受験に一番バランスの取れた新聞とのことでした。

有名な小学生新聞は3つありますが、どれがおすすめなんでしょうか?

ちなみに、我が家は読売新聞を取ってます。

はい。朝日新聞をおすすめします。

ガーン!!

あっそうですか。うち読売新聞なんですが・・・

はい。圧倒的に朝日新聞ですね。

ちなみに、読売KODOMO新聞と毎日小学生新聞はどうなんでしょうか??

読売KODOMO新聞と毎日小学生新聞がダメと言っているわけではありません。音読して国語力を伸ばすという点においては、朝日小学生新聞が最適だと思います。あくまでも、先生の好みなので、まずは、各社の新聞をお試し購読してから取るかどうか決めてください。

ということで、塾の先生の一押しは朝日小学生新聞でしたが、他の新聞についてもそれぞれ良い面があります。それぞれの先生の見解を次にご紹介します。最終的にどれを使うかは、各紙を試し読みをして子供と決めるのが良いということです。

バランスの取れた朝日小学生新聞

朝日新聞は中学受験を視野に入れた構成になっていて、絵や図が多く、マンガなども多いので、初めて小学生新聞を読むお子さんが抵抗なく読み始められる読み物になっているということでした。また、毎日届くので、記事の量もちょうどよく、毎日新しい紙面を読める新鮮さも子供が新聞を継続して読むポイントです。

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楽しく読める読売KODOMO新聞

引用:読売新聞

読売KODOMO新聞は毎週木曜日に発行する小学生向けの新聞です。 サイズは、小学生が手に取りやすいタブロイド判です。紙面は20ページあり、図や絵が多くオールカラーなので読みやすいという特徴があります。

週刊紙で20ページと少しページ数は多いので、1週間に分けて興味のある記事を読み進める形になると思います。

毎日新しい新聞が届く方が新鮮でよいと考えるお子さんもいるかもしれませんが、読みやすい構成であるのと、月間の総ページ数では、読売KODOMO新聞が一番少ないので、音読して国語力を鍛えるという目的を考えると最適ではないと思います。

情報量が豊富だけど遊びが少ない毎日小学生新聞

引用:毎日新聞

毎日小学生新聞も良いと思います。朝日新聞と比べて、情報量は多いので、多くの知識が身につくと思いますが、先生個人的には遊びの要素が少ないので取っ掛かりとしては難易度は高い気がします。

小学生新聞3紙の特長

塾の先生は朝日小学生新聞を進めていました。我が家は読売派なので、読売KODOMO新聞を期待していましたが、今回小学生新聞を検討しているのは、国語の語彙力を上げて読解力向上、そして国語の成績アップですので、塾の先生の言った通り朝日小学生新聞を購読してみることにしました。

塾の先生は朝日小学生新聞を学習の観点で進めていましたが、そのほかの要素についても念のためお試し購読をして、3社を簡単に比較してみました。個人的感想も多いので、気になる方はお試し購読してみてください。

評価項目朝日小学生新聞読売KODOMO新聞毎日小学生新聞
料金1,769円550円1,750円
発行日毎日毎週木曜日毎日
ページ数8ページ20ページ8ページ
(金・土曜日は12ページ)
月間ページ数約240ページ80ページ約275ページ
子供が読んだ
感想
中学受験重視。
絵や写真も多く読みやすい。
写真、絵が豊富で、読みやすい。
ページ数が多く
読み切れない
時事ニュースメイン。
文字が多く、途中から
読まなくなった。

初めは、毎日小学生新聞と朝日小学生新聞の2紙で迷っていました。子供も特に興味を示すレベルではなく、どちらでもこだわっていない様子でしたが、当初の読解力と語彙力を強化する目的を考えたことと、毎日小学生新聞は金・土と少しボリュームが大きい点でお得感は感じたものの、毎日の読む時間は一定に保ちたいという思いから私の独断で朝日小学生新聞を購読することにしました。

朝日小学生新聞の音読までの道のり

早速、朝日小学生新聞を息子に見せてみました。一面から読もうと言っても、最初は全く見向きもしませんでした。でも、ある方法で、新聞を読むようになりました。

朝日小学生新聞の読みはじめは裏面のマンガから

それは、裏面を見えるようにして置いておく事。

裏面の上段はマンガが書かれています。ちょっとした連載マンガ。マンガの力はここでも発揮されて、最初はチラ見でしたが少しずつ見るようになり、ついには毎日の楽しみになるまでになりました。

まずは、マンガからでも小学生新聞に触れるところから。と思っていましたが、それが達成したので、次のステップです。

親が朝日小学生新聞を音読する

小学生新聞のマンガ欄を率先して読むようになったので、次に行ったのは、子供が興味を持ちそうな内容を音読してあげる事です。一面の記事が必ずしも子供が興味を示すわけでは無いので、私が小学生新聞を一通り見て子供が好きそうな記事を読んであげました。聞き流すだけなら子供も嫌がらずに聞いています。写真があれば、興味持って小学生新聞を覗き込むことも増えてきます。

そのうち、小学生新聞のマンガ欄を読んだ後でチラッと別のページを眺めるようになりました。毎日音読してあげる。を繰り返して行くうちに自分から眺める頻度が明らかに増えてきたのです。

ここまでで、およそ1ヶ月。

割と子供が興味を持っていたのは天声こども語。なんとなく聞き取りやすいリズムなのかもしれません。どこまで理解しているのかも分かりませんが、黙って聞き入る事が多く、興味持って聞いている様子が伺えます。

漢字練習は塾の宿題でやっていましたが、音読については、結局何もしていません。親が音読をしたのを聞いているだけです。それでも組分けテストでは、偏差値が5上がりました。元々が低いのでまぐれのようにも思えますが、出題されている文章への理解は明らかに向上している事が見て取れます。

親が音読するだけでも効果が確認できました。

子供が興味を持ったところから少しずつ音読

相変わらず、息子は、自分から率先して小学生新聞を読むことはなく、読んでもマンガだけ。と言う状況が続いていましたが、少し変化があり、小学生新聞を読んでと催促してくるようになったのです。そこで、交互に読もう。と提案したところ、快諾してくれました。そして、ついに自ら音読を始めたのです。やはり親の音読を聞き流しているのと、精読するのとは異なり、自分で音読するのは一定の負担があるらしく、単語でつまづくことは多く、初めは意味の解説をしながら進めていました。

しかし、毎日音読を進めるにつれて、つまづく頻度が少なくなってきました。驚いたのは、所見と思われる漢字も何とか読むのですが、発音の正解率とその漢字から推測される意味の正解率が格段に向上してきました。そして、塾のテキストの音読ですが、これも嫌がらずに音読するようになりました。

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塾のテキストの方がつまらない

小学生新聞に読み慣れてくると、息子は、塾のテキストの文章問題の方がつまらないと言い出しました。小説などのジャンルでは、楽しく読んで続きが気になるから本買ってほしいとおねだりする事もありますが、論文などはやはり自分の経験から理解が及ばない事が多く、つまらない。と言います。

ただ、語彙力は少しずつ増えているので、『意味不明』な文節は減ってきている印象があります。

それでも、つまらなくても一応最後まで読んで問題を解くと言う事ができるようになっているので、漢字と音読の二つの勉強の継続で苦手な国語克服ができるのでは無いかと期待が高まっています。

まとめ

音読が重要。強制的にやらせても効果は低い。だから、スモールスタートで簡単な文章から。という事で、小学生新聞から始めたところ思いのほか、早く効果が出てきています。

お子さんの国語の成績が上がらず悩んでいるあなた、塾の副教材として小学生新聞で国語の成績向上にチャレンジしてみてはいかがですか。

こちらの中学受験のリアル体験記もお楽しみください

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