【中学受験】公立小に入学したら始めよう!!小1から無理なく初める難関中学への道

中学受験
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幼稚園は私立で小学校は地元の公立小学校に通わせているご家庭って意外と多いですよね。

そして多くのご家庭で、公立小学校への進学に後悔して、中学は私立中学に進学させたいって考えるんです。でも、そう思い立つのが小学5年生だとほぼ手遅れになってしまいます。理由は、難関私立中学へ進学するには勉強時間が圧倒的に足りないからです。

今回は、

小学1年生から中学受験を始める必要性
少しずつ始める子どもに負担の少ない学習方法

についてご紹介します。中学受験なんてまだ先の話と考えていると手遅れになってしまいます。

公立小学校に進んで後悔してしまう事はこちらの記事で解説していますのでご興味のある方はご覧ください。

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小学校に入学したら始めよう!!小1から無理なく初める難関中学への道

中学受験をするなら、難関中学を狙いたいですよね。いえ、難関校を狙うべきなんです。

「うちの子は難関中学なんて無理」とか、「別に難関中学じゃなくてもいい」って考えている方は、こちらの記事を見てもう一度考え直してみてください。難関中学を狙うべき理由もこちらでご紹介しています。

では、ここからは、難関中学に進学させることを前提に話を進めますね。

中学受験の準備はいつから始めるのが良いのでしょうか。無理なく中学受験を乗り切るなら小学1年生から準備する必要があります。多くの受験塾では、小学4年生から受験対策が始まるので、小学4年生からでも間に合いますが、遅くなればなるほど勉強に費やす時間が多くなり、勉強が辛くなってしまいます。

小4からでは難関中学は狭き門

多くの塾では小学4年生から受験に向けての勉強が始まります。正確にお伝えすると、受験塾の新学年のスタートは全学年の2月なので、3年生の2月から新4年生コースが始まります。

ただし、4年生コースからサピックスや早稲田アカデミー、日能研、四谷大塚などの大手中学受験塾に通ったとしても、受験に必要な基礎力を3年生までに身に付けていないと、難関校向けの指導をしている上のクラスに入るには相当な学習時間が必要になります。

そうはいっても小4まで塾は不要

多くの塾では3年生から受験コースはあります。しかし、3年生では、勉強の習慣を付けたり、学ぶことの楽しみを感じてもらうための指導が多く、受験に向けての基礎学力の学習というよりは、塾に通う行動が楽しいと感じてもらう事が目的です。

受験塾に小3コースがある理由

中学受験塾の小学3年生コースは、月謝も比較的抑えられている為、保護者もついつい塾に通わせてしまいます。親も子ともども楽しく塾を利用する事が出来ます。

小3コースの理由①:小4以降の塾生確保

小学3年生のうちに子供が塾は楽しいと感じて、4年生でも塾に通いたいと言えば、月謝は高くなりますが、親がそれを否定する理由はありません。親が小学3年生から通っていた塾を辞めて別の塾に転塾させる可能性がぐっと下がります

でも、それだけの理由なのです

小3コースの理由②:小3の授業で受検の基礎学習は限定的

しかし多くの受験塾では小学4年から受験モードに入り難易度が一気に上がって苦労します。

なぜなら小学3年生の授業では、受験に必要な基礎力まで指導する塾はそう多くない為です。従って、小4コースで上位クラスに入るための手段として小学3年生コースの受けるという選択は、受験をする上で大きなアドバンテージにはなりません。

小3で塾に通うと、身動きがとりずらくなるだけで、学力の定着につながっているかというとそんなことは無いのです。

小1からの準備が最終的なゴールを左右する

小4から受験勉強を始めると、難関中学の合格への道のりが厳しいとお伝えしました。しかし、小学1年生から塾に通って中学受験に向けての勉強を行う必要があるかというと、そんなことは全くありません。小学3年生までは自宅での学習をしっかり行うことで小4からの受験勉強の土台作りを作る事が出来ます

その方法は、次の2つです。これからそれぞれについて詳細にご紹介します。

  • Z会で4科の基礎知識を網羅的に学習!!
  • マンガを使って語彙力アップ!!

塾より割高になりますが、中学受験で難関校に進学できる確率はこれでグッと近づきます。

無理なく始める小3までの受験向け学習法

ちなみに、これは、小3までのかていがくしゅうで、小4になったらサピックスに通わせるのが一番良い選択だと思います。そして、この勉強方法を小3まで実践していればサピックスの上位クラスに食い込む可能性はグッと高まると思います。

次の記事は、小学生向けの新聞を紹介しているページです。必ずしもお子さんが好きとは限りませんが、国語の読解力を上げるには最適な方法だと思いますので、ご興味のある方はご確認ください。

Z会で4科の基礎知識を網羅的に学習!!

4教科の基本知識を無理なく、勉強している意識を減らしながら学習を促してくれるのはZ会の教材です。ベネッセなど別の教材でもよいと考えがちですが、学習と関係のない遊び要素が多いので、・・・

Z会は受験コースと小学生コースに3年から分かれる。

受検を考えているご家庭は中学受験コースに進むことを考えてしまいがちだけど、おススメしないです。Z会は2年まででよく、本格的に受験するなら塾に通うべき。Z会は塾併用型の講座を受講続けてもよいけどなくても問題はない。

ちなみに、Z会の中学受験コースは2年までの講座と比べると圧倒的に問題が難しくなる。当然その難易度の問題を家庭学習でできるお子さんであれば、Z会から難関中を狙えるけど、突然レベルが上がった3年生の問題を親のフォローだけで理解させるのは非常に難しく、子供も難易度上がり過ぎでやる気が一気に下がってしまう。Z会は、2年までの準備期間の学習教材として、3年以降の受験対策は、受験専門の塾に通う方が効率的

Z会 小学生向け講座

マンガを使って語彙力アップ

語彙力で問題文の読解力を鍛える

日曜劇場の「ドラゴン桜」でも言っていますが、読解力は国語だけではなく、全教科に必要な能力となります。特に「言い換え」ができるかどうかが得点に繋げられるかの重要なポイントです。

国語は気持ちを表す語彙、行動の表現を増やすと文章問題で役に立つことが多い。文章の表現からプラスの感情なのかマイナスの感情なのか言葉の言い回しで判断するだけで正解に近づく問題も多く出題されているので、小説文を読むにあたっては、心情や行動の表現を理解しつつ物語の流れから感情がプラスなのかマイナスなのかを判断しる能力を必要とする。

  • 驚く・・・あっけにとられる、腰が抜ける、目を疑う、たまげる
  • 悲しい・・心が痛む、切ない、辛い、切ない、やるせない
  • 頭を下げる・・・媚びる、へつらう、迎合する

算数で言えば、イコールで結ばれている左辺と右辺を成立させるだけではなく、問題文が問うている内容を数式に置き換える能力が求められます。

理科も社会も基本的には同じで、問題文で問われている内容を問題文以外の形で別の言い方で表現するというのがほとんどのケースになります。

分からない言葉が多いと文章を読む気力がなくなりますし、問題文もわからない単語を妄想で意味を埋めて謝ることも出てくる。英語で知らない単語が多い長文読解を根気よく読む事が出来ないのと同じです。

小学5年生になり、中学受験に向けての学習が加速してきた時に語彙力の少ない子供が陥ってしまい学力が伸びなくなる理由の一つにつながっています。

小学1年生になってすぐに始めると少し難易度は高いけれど、中学受験を視野に入れているのであれば、こちらも早めに初めて良いと思います。

必須ではないけどやっておくと計算精度が上がるくもん式

公文に通う。賛否両論があるけれど、小学3年までは計算の速度と精度を上げるために通うのはマイナスではないと思います。小学3年までに中学生の数学の計算ができるようなスキルを身に付ける必要はないけれど、複雑な四則演算を正確に求めるトレーニングをする意味で公文はお勧め

受検は時間との勝負なので、計算式を書くまでの時間が長いと式を書く時間が無くなってしまう。このリスクがないレベルで式を作って回答を導き出せるならよいけど、精度の高い計算を早くできるように身に付けるのは、小学2年までに公文で計算力を鍛えるとよい。

まとめ

私立小に入れていれば、そのまま高校まで同じ仲間と楽しく過ごせるし、私立なので環境の誓い子供達と過ごせるので嫌な思いをすることも少ないと思う気持ちがありますが、高校進学や大学進学のタイミングで受験に直面することになります。そこまでの期間どのように過ごすかでその先の学歴は大きく変わってきます。

個人的には、公立小の環境に流されないように中学受験に向けての準備を小1から始めるのが親にとって6年間の永用場ですが、子供の将来を考えると非常に効率的な教育ではないかって思います。

>> あなどるなかれ!!中学受験の準備で読破しておきたいドラえもんの学習マンガ

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