テスト結果

第一回NN早稲田中オープン模試で撃沈!!しかし成長を伺えた一戦!!

先日、息子のNN志望校別コースの早稲田中オープン模試を受けてきました。そして、その結果がでました。

NN早稲田オープン模試の結果

NN志望校別コースの早稲田中の模試の結果は撃沈でした。

科目ごとにみると・・・国語以外オール19点!!ひくっ!やばっ!

この点数だけ見るとやばいな、やっぱり早稲田中に受かるなんて甘くないか・・・と思いましたが、国語と算数は60点満点、理科社会は40点満点での得点です。とはいえ低いことに変わりはないですが・・・

4科の内、国語は際立って悪く、やはり国語の早急な改革が必要であると認識した結果でした。8点って・・・ほぼビリですね。設問ごとの正誤表を見ると見事に×の大量生産ですね。文章を全く読めていないように思えます。

ただ、息子に聞くと文章は読めているようで、おそらくですが、文章は読めているけど、問題文を理解できていないのではないかという疑惑がわいてきました。ここは少し正解できなかった原因の深堀が必要です。

算数の問題を出題内容ごとに見てみると以下のような結果でした。

細かくみると、大問1、3、5は偏差値50を超えているのでまずまずです。大問2の図形は初見の問題にチャレンジしていましたがちょっとした考え方に気づけないことで正解を逃していましたがアプローチは悪くない。数も単純なケアレスミスが多いのが気になりますが、考え方が全く分からないという感じでもなく、考える時間が無く焦りがあったように思えます。

自宅で基礎をかなりしつこく解いていたので、問題用紙のメモを見る限り、全く手に負えないという問題もなく、所見でもなんとか思考が働いているような印象が強く、どちらかというと、図形問題については基礎ではなく、応用問題を多くこなして、解法のバリエーションを増やすことが重要なのだと感じます。

基礎を固めてもこれ以上難易度の高い問題を解くには至らないので、ケアレスミスはある程度覚悟の上で応用問題に手を出して、解法パターンをインプットする必要性があるように思えました。

理科に関しては、暗記物の植物が苦手だったのでそれが出題されて点数を落としています。他にも、化学変化など暗記に頼る単元はなかなか定着していないところで得点を稼げていません。

しかしこれは、ある意味想定内でした。短期で復習するのであれば、溶解度や植物の様な暗記ものよりも浮力とか滑車とか電球だろうと思い、直前の勉強はそのあたりを重点的に行っていたため、豆電球と回路の得点は取れています。他は捨てていたようなものなので、想定内と言えば想定内の結果です。

ただし、配点として、豆電球と回路の配点が8点と一番少ないのが予定外でした。暗記物を後回しにしたのが裏目に出た結果です。暗記問題は短期的になんとかなるものはないので、毎日コツコツと繰り返し覚え続ける根気が必要ですね。

最後に社会です。それぞれ今の実力を考えると、それほど悪くない結果です。特に直前の復習もしていない中でこの得点を出せているのでそれなりに定着しているのだという印象。漢字のミスなどもあるので細かいところまでこだわって解答できるようにする必要があります。

>>中学受験勉強のモチベーションが下がった時に見る動画

早稲田中を第一志望にすることの現実性

早稲田アカデミーの総評として以下となっています。

まだまだ合格圏内には程通り成績ではありました。ただし、我が家族で想像していた点数よりは悪くないと息子本人含めて全会一致の評価でもあります。

まだまだ先は長いのですが、弱点も見えてきているのと、平均を上回る単元もいくつかあることから不可能じゃないんじゃないか?と思わせる結果ではないかなと思います。本人も残念がっていましたが、もう無理!!という感じではありません。

早稲田中の出題傾向も難易度は高いけれど武蔵中や早大学院のように特徴のある問題ではなく、オーソドックスな正統派の応用の基礎?が出来ていれば太刀打ちできるような問題という印象がありました。難易度は最高レベルなのですが、息子本人も頑張り次第で何とかなるかもと感じたようでモチベーションが上がってきています。

NN志望校別コース早稲田中模試を受けたことで、全く歯が立たないような問題で、我が息子の心が折れてしまったらどうしようという不安もありましたが、結果はその逆で息子のやる気に少し火が付いたような結果となっています。今のままでは合格を勝ち取る事が出来るわけではないのですが、NN模試を受けたことでモチベーションが上がったというこの事実だけでも、NN志望校別オープン模試を受ける意味はあったように思えます。

来月にはまた第2回目のNN志望校別オープン模試が開催されます。今回のミスをしっかり復習して苦手分野を繰り返し解き、得意な単元は追うように手を出す。これを少しずつ毎日コツコツやることで結果がついてくるような気がして少し楽しみになっています。

やはりやった分だけ成績に反映されるのだなということを再確認できた模試でした。

>>早稲田アカデミー NN志望校コースに関する公式ページはこちら

  • この記事を書いた人

papix

「PAPIX」の戦略的中学受験マネージャー

中学受験は「親の伴走」が美徳とされますが、私はあえて「戦略的な外注(プロへの丸投げ)」を推奨しています。

私はIT業界で30年、マネージャーとして数々のプロジェクトを管理してきました。その経験から確信しているのは、「専門外のタスクを素人が抱え込むのは、プロジェクト(受験)失敗の最大要因である」ということです。

私自身、中学受験では親との激しいバトルを経験し、ギリギリで早稲田系中学に滑り込みました。今振り返って思うのは、「あの時、親ではなく『第三者のプロ』が間に入ってくれていれば、もっと効率よく、家族の平和を守りながら合格できたはずだ」という強い後悔です。

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