中学受験を始めた息子は、5年生の夏期講習から早稲田アカデミーに通いながら難関校を目指しています。
小5の2月(3学期の途中)から新6年の授業が始まりますが、Bクラスから抜け出せないまま小5コースを終えてしまいました。この先、難関校に手が届くまで学力を上げるにはどうすればよいのだろうか・・・
>>【成績まとめ】早稲田アカデミー小学6年組分けテスト結果一覧
小5の組分けテストの結果
次男5年生の早稲田アカデミーの組分けテストの偏差値推移です。回を追うごとに偏差値は微増していますが、Bクラスを抜け出すレベルには至っていません。
| 5年 公開組分け テスト実施回 | 国語 | 算数 | 理科 | 社会 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第4回(2020年7月) | 47.17 | 54.55 | 50.37 | 44.32 | 49.95 |
| 第5回(2020年8月) | 43.9 | 55.85 | 44.15 | 47.52 | 49.15 |
| 第6回(2020年10月) | 32.58 | 56.95 | 54.27 | 58.25 | 51.22 |
| 第7回(2020年11月) | 37.86 | 56.56 | 61.58 | 52.08 | 52.52 |
| 第8回(2020年12月) | 44.93 | 57.64 | 51.47 | 58.72 | 54.29 |
| 第9回(2021年1月) | 35.98 | 55.6 | 59.49 | 60.14 | 53.22 |
国語に至っては、なんかもう何をどうすればよいやら・・・・
4科全体の推移
4科の全体の推移をグラフで表現しました。

一言で言うと、国語の対策が急務です。国語が足を引っ張っているのは明白で、国語をなんとかすることで、Sクラスへの昇格も見えてくるのではないかなと思います。
ただ、そのための良い勉強法が見つからない。。。国語は、長文読解が苦手で、それを克服することで、算数、理科、社会の長い問題文の意味の取違も減って4科全体でもう少し偏差値が上がるような気がします。
算数のテスト結果の推移

早稲田アカデミーに途中からの入塾なので、息子は未習なのに早稲アカでは学習済みの単元がいくつかありました。その学習は家庭学習では大変なので、個別指導教室に通い、個別教室で補足するようにしました。
ただ、個別指導は費用が高いので短期間の利用にして、息子には、集団塾の先生に質問をしながらキャッチアップするように行動改革を開始しています。でも、新たな先生への質問は緊張するため、なかなか質問に行けません。初めは、質問内容を親が文章化して質問に行かせていました。1ヶ月ほどで授業後に質問できるようになったので、個別指導は2ヶ月で終了しました。
算数の学習方法
息子の算数の学習方法です。
SAPIXの基礎トレは間違ったものは、3回は解きなおしています。解説見ても子供が理解できない時は親が頑張って教えます。。時間は書けずに、問題見たらすぐ解法が浮かんでくることを重視しています。数字の記憶ではなく解法の記憶を重視する必要があります。
予習シリーズは、類題、チャレンジ例題は間違ったら2回以上解くようにしています。練習問題は、いきなり難易度上がるので、最低1回は解くことを目標に進めていました。
個別は当たりはずれがあるので、あまり期待しないほうが良いです。個別の先生は学生さんなので、塾の補足程度であれば問題ありませんが、初めから塾の先生に質問できる度胸のあるお子さんだったらそっちの方がコスパははるかに良いです。
原理原則は市販でわかりやすいものが多いのでそれを活用。おそらくSクラスなら教われるが、Bクラスはそのレベルに無いので、自分で何とかする必要があります。秋以降親が問題見てもすぐ解法が出ないものもあるので、市販の参考書がいくつか役に立っています。
この辺りは定番の参考書ですが、体系だって読み進めるというよりは、塾で苦手分野が出てきたときに、その分野の解説を読んで理解する時に必要です。
理科のテスト結果の推移

早稲田アカデミーの先生は算数の成績を上げるようにと言われていました。なので、理科の勉強の優先度を下げていました。でも、偏差値50は超えたかったので予習シリーズを中心に基本を押さえる学習を実施。理科の学習は基本的に暗記だったので隙間時間に親が音読して耳から定着を図っています。
また、四谷大塚の通信講座「進学クラブ」の動画授業も活用していました。この動画は講義がめちゃくちゃわかりやすく、親が教える必要はないくらい子供の理解が深まっていくのを感じます。
理科の学習方法
予習シリーズと四谷大塚の動画でかなりの実力が身に付くと思います。重要なのは毎日コツコツとやることですね。
単元ごとに知識は独立している為、苦手な単元がどれかはわかりやすく、そこは少し手厚く問題を繰り返し解く必要があります。
社会のテスト結果の推移

地理問題は、日本地図をみたり地方の文化や工業地帯などを覚えるのは好きだったけど、縮尺が苦手なのと、表や図から読み取ることに慣れていない為点数稼げず。縮尺は算数の単元で克服。表や図の読み取りは訓練あるのみです。
歴史は、第7回が範囲が多すぎて覚えきれなかったけれど、四谷大塚の動画の授業が文明・人類のの進化と時代の流れをうまく説明してくれるので旧石器時代から明治までの時代の流れがすっと頭に入ってきます。それを言葉ではなく動画で定着させる方法として、日本の歴史アニメがかなり詳しい動画になっています。
社会の学習方法
予習シリーズと四谷の動画でかなりの実力が身に付くと思います。重要なのは毎日コツコツとやることですね。
暗記に頼る学習ですが、歴史は四谷大塚の動画と「まんが日本史」で効率的に学べると思います。Bクラスレベルの人はこの2つで十分実力がつくと思います。まんが日本史はAmazonPrimeで視聴できます。このアニメ見るためだけだとしてもAmazonPrimeに入る価値はあります。逆に見ないと損ですね。
国語のテスト結果の推移
極端にまで他の科目の足を引っ張る国語の成績の推移です。

今のところ確実に効果が出ていると思われるのは音読と漢字の書き取り練習です。毎日行っているので、第6回目以降徐々に成績は上がっています。しかし、最後に大暴落。。。ここの理由がわからず、塾の先生からも個別に連絡が来て個別対策を取りましょうとの話が来ました・・・・。
国語の学習方法
4回、5回の時は、早稲アカの宿題をこなすだけの勉強法でしたが、成績が下がる一方なので、塾に相談すると、まず音読と漢字の書き取りを行うこととのアドバイスがあり、それを愚直に毎日繰り返すことで、少しずつ成績が向上しているように思えました。
5年最後の組分けテストでは、個別指導を受けて一気に50越えを狙ったのですが、なぜかの急降下。
個別が悪かったのか何が悪いのか個別の先生も理由がわからないまま、いったんお金払って成績下がった事実もあり、個別は1か月で解除しています。
6年生の早いタイミングでSクラスに行くためには国語の成績をもう少し上げないと、他の足の引っ張り方が、尋常じゃないので、目下のテコ入れはこの国語の成績になっています。
現時点で一番効果のあるのが音読と漢字練習なのでそこから逃れられない日々が続いています。塾の先生から個別対策すると言われているのでそれを聞いてどれほど効果があるのかはまたレポートしようと思います。
国語の勉強法はまだ手探りですが、音読だけでは成績の上昇はどこかで頭打ちとなるので、何らかの学習方法を変える必要があると思っています。それが何なのかは模索中ですが、子供にそれを教えるには親が理解して教えなければならないので、国語の成績を上げるためには親の考え方を変える必要があると思いいくつか本を購入しています。
国語の成績が悪いのは読書量が少ない為と言っている先生を真っ向から反論していて、国語の問題を解くテクニックを教えている本です。これが、成績向上の取っ掛かりになると思って最近読み始めました。
