考察!!稲垣のジャニーズ退所は本人が希望しての結論なのか?

考察!!稲垣のジャニーズ退所は本人が希望しての結論なのか?

2016年のSMAP解散は、2020年に円満解散した嵐の衝撃をはるかに凌駕するインパクトのある解散劇でした。香取、草薙、稲垣がジャニーズ事務所を退所することも同時に告げられていたためです。

SMAP解散は誰の意思

メディアの情報を信じるのであれば、SMAP崩壊の引き金は木村と香取の確執に端を発しているように思えます。そして、その確執の発端は、元マネージャのジャニーズ事務所の退所だったと言われています。

そして、元マネージャと親しい香取がSAMPもジャニーズ離脱して活躍の場を変えようと画策していたけれど木村がそれを拒否したため、SMAPとしての活動が困難になったというのが世の中での通説となっています。

ジャニーズ退団は誰の意思

これが事実で、香取が退所するという流れになったとして、草薙と稲垣が一緒に退所する理由というのは少し思いつきません。

稲垣も辞めるのか?解散の報道を聞いた時にまずこの疑問がわいてきました。そして草薙も?

草薙は友情退所か?

香取と仲の良い草薙が香取と共に退所というのは可能性としては考えられる選択かもしれません。ただ、社会人であるという前提に立つと、退所してでも友情を選ぶというのは、退所理由としては弱い気がします。

この先どんな活動ができるのかわからないという不安よりも友と共に活動することの希望の方が大きいようには思えないからです。通常のサラリーマンの思考では考えられない選択。

さらに、草薙は木村とも交流があったと言われているので、そこを断ってでも草薙と一緒に退所する選択をすることに納得できる理由を探すのは難しい。ひょっとしたら木村から、香取の退所後の苦労を考えてサポートしてあげてほしいと言われていたかもしれないと考えると多少の納得感は得られる。

稲垣の退所理由が見えない

草薙の退所理由もすっきりと納得できる理由が見えてきませんが、稲垣の退所の理由はさらに見えてきません

木村と香取の内輪揉めを繰り広げている仲、稲垣は中立と言うか、明確な意思を見せずノラリクラリと戦局を見守っているようにも思えました。木村と仲が悪いわけでもなく、元マネージャーとの絆が強いわけでもなく…

独立して何をやりたいのかが見えない中で、香取、草薙と共に新しい地図というグループで活動を再開して最近はメディアへの登場機会も増えては来ていますが、これが対処してやりたかったことなのか。

舞台役者?執筆活動?稲垣は、多方面のジャンルに精通しているようで、どれも生業とするには物足りないような・・そんな稲垣がジャニーズを退所するメリットは何だったのでしょうか。

SMAPとして活動していたレギュラー番組は退所後に打ち切り

香取MCのSmaSTATIONは9月で終了、稲垣の番組も放送終了となっている。草薙の番組もいずれも長寿番組だったものが、退所と共に打ち切りとなっています。

新しい地図として活動始めてもジャニーズの圧力があって当面は無職を覚悟していたと思うけれど、いつから仕事が取れるようになるのかわからない。そんなリスクがあるのに、退所のメリットはどこにあったのでしょうか??

中居は退所せず残留を決定

中居は退所せずにジャニーズに残りました。木村以外はジャニーズ退所ではと噂される中、中居は残った。退所するより残ることのメリットが多いからでしょう。持っている番組の量を考えると、番組が終わることで迷惑をかけることにもなりますので、いろいろ悩んだ末の結論だと思います。

また、リーダーとして退所した3人に何かあった時にジャニーズに残っていることが得策と考えていたのかもしれません。その後、中居も独立して、「のんびりなかい」事務所を立ち上げています。

独立した理由は、記者会見聞いていても本音を言っているように思えないところもありましたが、3人のメディア露出が増えてきたこととも関係しているように思えます。

また、ジャニーズ事務所公認の独立であり、番組の打ち切りもなく、逆に冠番組が増えています。

それに対して、稲垣は。。。

稲垣は、それほどレギュラー番組を持っていなかったと記憶しています。対処することで、その稲垣の番組が終わることで、迷惑をかけることにもなりますが、そもそも稲垣の収入源が失われるリスクがある。そう考えたら、退所ではなく残留が賢い選択だったのではないでしょうか。

そう考えると、退所することのメリットが別にあったのかもしれないと考えてしまいます。普通に考えるとです。。。

そうです。普通に考えてはだめなのです。きっと彼らは、普通に考えないのですね。SMAPを、20何年もやっていたメンバー達は、物事を普通には考えないのだと思います。

普通に考えても見えない退所理由

普通の一般人が考えるような、生活費が稼げなくなるとか、そう言う低い次元の心配はなく、一生のんびり暮らしていけるだけの資産をすでに築いているんだ。だから必死に事務所にしがみついて仕事を続ける必要はもうないのですね。

中居や木村のように芸能界での仕事を天職のようにしているなら別ですが、多趣味で生きる人が、資産を得て芸能活動に固執する必要はないのでしょう。

趣味の世界で生き続けることができるのですね。趣味の世界に身を投じて、出演依頼があった時だけテレビに出れば良い。彼は稲垣はそんな生活を選んだんだのかもしれません。実は彼が一番こう言う形での退所を望んでいたのかもしれなません。

稲垣が前々から退所を希望していた可能性

実は前から退所願望はあったけど、森のようにSMAP活動中に一人脱退するほどの強い思いもなく、退所することで、他のメンバーに迷惑もかけたくない。そう考えていてなら、今回の解散〜退所は本人が望んでいた理想の形かもしれません。

そう考えると、稲垣の退所は理解ができます。怒りを原動力にした香取と友情に流された草薙と比べたらなんと賢い選択だろうか・・・と、稲垣の心の内を妄想してみました。

週刊文春WOMAN』2020春号の対談連載「談話室稲垣 小説の書き方教えてください」の中で稲垣が以下のように述べています。

これからどうやって生きていこうかということ。僕は14歳から芸能界に居るんですけど、グループを解散してからは、何をモチベーションにしていくかはつねに考えていて。まだ答えは見つかってないんですけど、でも環境が変わったことで、40過ぎて一回若返ったような気持ちなんです

週刊文春WOMAN』2020春号の対談連載「談話室稲垣 小説の書き方教えてください」より

悠々自適な人生が羨ましいです・・・

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