ケガの功名!!リハビリ中のトレーニングでバランスアップ!

トレーニング

先日、我が息子がサッカーのプレー中に怪我をしました時のお話です。

ケガをするにも理由があります。そこは別途反省が必要なのですが、それよりもリハビリトレーニングをすることで、ケガする前よりもパフォーマンスが向上した経験についてお話ししようと思います。

練習不足による軽度な肉離れ

先日、久しぶりの練習試合がありました。

コロナの影響で長い期間練習をしてなかったので、体力・筋力・サッカー感のすべてが低下しているようなコンディションでしたが、みんな少しでも多く試合をしたいという気持ちが強くありました。サッカーが出来ない事で禁断症状が出ているような感じです。

準備が出来ていないのは相手チームも同じなので、そんな中で我が子だけ怪我しちゃったのは緊急事態宣言中にほぼサッカーをやっていなかったことが原因だと思います。

何もないところで突然の怪我

ボールを持ったまましばらくドリブルしていたら、ディフェンスが来ていないにもかかわらず仲間にパスを出して、歩きはじめ、その内になんとなく左足を引きずって歩いているように見えました。

おそらく他のチームメイトや観戦している親は気づかない程度の引きずり方で、なんとなく違和感を感じていましたが、本人は倒れ込むこともなく一見普通にプレーしているように見えていたのですが、コーチが我が子を後退してベンチに下げました。

ベンチで足を冷やしている姿が見えたので、様子を見に行ったところ、かなりの激痛に耐えているようでした。友達の前だったので必死に我慢していましたが、途中で試合を抜けて病院に向かったのですが、車の中では激しく痛がっていたので、これがきっかけでサッカーを辞めると言うかもしれないとすら思いました。

しかし、病院に付くころにはほぼ痛みは消えていて、軽い肉離れだと言われた程度で本人もケロッとしてて、早く復帰したいと言うので、早期復帰を目指して治療に専念することにしました。

重要なのは筋トレではなく柔軟性の強化

試合中に突然歩き出したのを見ていると、体力の低下や筋トレ不足で筋肉が痙攣したとかそういう症状を予想していましたが、病院の先生に聞くと、柔軟性が足りないね。というコメントをいただきました。

幸い、怪我は3週間ほどで完治しましたが、その間リハビリとして行っていた柔軟性を上げる運動によって、怪我した当時以上のパフォーマンスを体に装備して復活を遂げていました。その時の運動が効果的だったようです。

少年時代に柔軟性を付ける効果

相手にあたり負けない体づくりで、筋トレを重視する人が多いです。もちろん筋肉もある程度は必要ですが、小学生の時に筋トレばかりやるのはオススメしないそうです。

それよりも必要なのは、柔軟性。これが身につくと、筋肉がなくても、瞬発力があがったり、しなやかなキックをけることができるようになります。

そう教えてくれたのは、長友佑都選手専属トレーナー木場克己先生・・・の知り合いという、とある地元の整骨院の先生。

体幹トレーニングによる体づくり

木場克己先生は、長友佑都選手、金崎夢生選手、久保建英選手、中井卓大選手など。多くのトップアスリートに体幹トレーニング指導していることで有名な整体師です。

怪我をしてしまった時期だからこそ怪我の部分を筋肉増やして守るのではなく、体に無理のない柔軟性のトレーニングをすること。

体幹トレーニングで柔軟性も身に付ける

最初は普通のリハビリ(まあ、軽いマッサージ程度)だったんですけど、体が硬いと言われたので、体幹トレーニングも始める事にしました。

体幹トレーニングで通ったのは、1ヶ月半程度かな。それほど長くは通っていないのですが、かなりの効果がありました。

それが顕著に現れたのは練習試合。

ハッキリと分かる、転ばない息子の勇姿。ボールを奪う時の相手とボールの間への体の入れ方とか、今までは無理なフェイントしてボールにつまづいたり、相手の足にかかるだけで簡単に転んでいたのが、全くなくなりました。(まぁ、全くは大げさだけど、感覚値では、50%以上の改善だと思います。いや8割がた転ばなくなった気がする)

試合で転倒する選手が多いチームが勝利する事は難しい

サッカーでのコンタクトで転倒をするとFWでもMFでもDFでも起きる為の動作が必要です。起きないとプレー継続はできない。

その起きるという動作は、サッカーには不要な動作で、言わば、プレーを中断している時間です。

プレーが中断してても相手は待ってくれないので、ゴールに向けて動き続けているため、味方にとって不利な試合になります。

そんなチームに不利な状況を少なくするために必要な体幹トレーニングを実践した事で、我が子の転倒率は大幅に改善され、怪我した当時以上のパフォーマスが発揮できるようになった。

医院に通い続けなければ、体幹を維持できないと思っていたが、自宅でもできるトレーニングを教えてもらったので、ここで紹介しようと思います。

試合中によく転んでいる選手に足りないもの

しばらくは練習にも参加できない日々を送っていましたが、リハビリをしている中で、怪我する前よりも高いパフォーマンスを発揮できるように成長しました。

練習試合を見ていると、ボールの奪い合いで相手に競り負けてすぐ転ぶ選手って結構目立ちますよね。もう一踏ん張りしたらボール奪えたかもしれない。って時に転ぶと、

あー、そこで奪えたらチャンスだったのに!!

なぜそこで転ぶの!!

って落胆する事も多いので、よく転ぶ子供は、サッカーが上手い選手に続いてよく目につく選手だったりします。

我が子もそんな目立つ選手の一人。サッカーが下手では無いと思うのだけど、試合になると、相手選手とのコンタクトでよく競り負けて転倒するシーンが目立ちます。

転びやすい理由は体幹力の弱さ

自分の子供を中心に見ているので他の子供と比べてどれくらい頻繁に転んでいるのかを集計した訳ではありませんが、確実に人より多く転んでいる気がします。

あーもっと踏ん張らないと!!

転んじゃったら追いつけないよー

とヤキモキしながら観戦したり、転んだ後に相手選手も一緒に転んだりするシーンを見ると大怪我につながる危険もあるので、何とか改善しなければと、考えていました。

転びやすいのは体幹が弱いからと言う話を聞いたので、手っ取り早く体幹を強化するトレーニングを行い一定の効果はあったのだが、継続していなかった事と、学年が上がった事も関係あるのか、体幹力が低下しているように思えた。

体幹を手っ取り早く身につける方法

バランスボールに乗ったトレーニング

これは、静かにテレビ見ながらでもできます。ただ上に乗るだけ。乗り方は色々あるけど、とりあえず。両足で乗り続ける。

安定してきたら、片足で乗る。

それも出来たら、片足のまま、浮いてる足でシュートするように足を振る。前後ろに繰り返しブラブラと。。。

次はお尻で座る。お尻以外はどこにも触れずにキープ。

これだけ。これだけでかなりバランス感覚が身につく。そして、股関節も可動範囲が広がる。

電力もかからないし、静かに出来るのでかなりお得です。

慣れてくるとテレビ見ながら出来るので、負担少なく継続ができます。

姿勢キープトレーニング

こっちは、木場先生執筆のトレーニングの本。小学生向けに写真で詳しくやり方が書かれています。

普段しない姿勢を数秒耐える姿勢は初めはかなりキツそうでしたが、1週間ほどすると慣れてくるもので、綺麗な姿勢でキープできるようになります。ただ、初めは相当きついので、ちゃんと正しい姿勢でキープ出来ないと効果は低い。

このトレーニングは息子は病院のトレーニングで実施したのでコツつかめたんだけと、本だけでも、筋が伸びる場所などが書かれているので、それを意識してやれば、大丈夫だと思います。

まとめ

転ぶ理由は体格差で劣ることが問題ではないのです。重要なのは体幹の強化が必要なんです。世界で活躍している長友選手初め久保選手なども実施しているので、いかに体幹が重要なのかわかると思います。

ケガすることでケガをしない為に必要なトレーニングというのを学びましたので今回体幹トレーニングについてご紹介しました。

皆さんのお子さんがケガする前に、是非体幹を鍛えてけがのしずらい体作りチャレンジしてみませんか。

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