FC東京と名古屋グランパスの共通点

FC東京第3節、3失点で完敗

FC東京の開幕3連勝を期待していたが、結果を見れば3-0の完敗。

戦連続完封勝利を狙っていたFC東京が、ガンバ大阪に3失点で完敗した。開幕2戦で得た得失点差「プラス3」の貯金を1試合で使い切ってしまった。。

FW大久保も痛恨のPK失敗。試合通して精彩を欠いていたように思える。
まだチームとしての動きがぎこちないと言うか、攻守の連携も上手く繋がっていないようにおもえる。

大型補強でいろいろ期待するところもあり、2連勝でその気持ちも上向いていたが、まだまだ改善しないと、個々の能力で打開できるほど甘くはないのだと感じましたね。

子供のサッカーとの違い

我が子がやっている小学生サッカーは、個々の能力でなんとかなってしまう。
チームにスペシャルな一人がいるだけで、試合の流れが大きく変わる。一人でボールを奪って敵をかわして、ゴールまでもっていってしまう。組織的動きはまだそれほど必要とされない。だからまずは低学年は個人技を磨き、高学年以降はチームとしての動きを少しずつ学ぶ。小学サッカーはそういう教育をしている。大人になればなるほど、個人の能力に加え考える能力が必要になる。
それは、ストライカーと言えども同じ。ストライカーはエゴイスト、ストライカーは我が強い人が多いと聞くが、やはりチームとしての信頼関係、組織のしての戦略は理解しないとボールは回ってこない。

大久保の移籍で攻撃に厚みが出てきたと思うが、彼が一人でなんとかしなければとスタンドプレーに走る前に、チームとしての連携を、戦術を、明確にしなければ・・
まだ3節目。順位を気にして一喜一憂しても仕方ないが、早めの立て直しないと取り返しのつかない事になる予感がした。

そして、J2名古屋の敗戦。。

今期からJ2でJ1復帰を狙う名古屋グランパス。初戦は勝利したものの、岐阜戦はドロー、3節の千葉戦では2-0の完封負け。
なんだか、やはり名古屋グランパスの文化は引き継がれているのか。。
こちらも、佐藤、永井の加入で攻撃に厚みを付けて期待していたのだけど・・。
やはりパスミスが目立つ。
こっちも、やはりチームとしてぎこちなさが残る。まぁ、こっちの方が重症か。。

昔の悪き文化改善されずか・・・

昔からだけど、名古屋グランパスの印象は、所属リーグの中堅レベルで満足。
そんな試合運びをしているように思える。
絶対にトップを取る!
そんな気合いは持ち合わせていないように思える。
だから、J1にいても、なんとなく毎年Bクラス。時々Aクラス入りするけど、優勝争いには参加せず。。2016年シーズンは油断しすぎて、全体の流れ見極められず、降格みたいな。。
J2に落ちて危機感感じて立て直すぞ!!って気合い入れて今季開幕は勝利で終えたけど、その気合い続かず・・・。
そんな感じだと、J2でもBクラスでリーグ戦終わってしまうのでは。という気がしてならない。
闘莉王のような闘将も不在の中、ぬるま湯になれた選手が危機感を持ったままこの長いシーズンを乗り越えられないのでは。と思ってしまう。闘莉王のような熱い心を持った選手が名古屋グランパスには必要だと感じてならない。

FC東京も、名古屋グランパスも攻撃を厚くして今季にかける思いは伝わっているが、チームとしての連携がまだまだ成長段階。そして、他人任せ的なプレーがミスを生み敗戦している非常に似た状況。早めにたてなおさなければ、単純な補強失敗のチームとして、今シーズン終了してしまう可能性があります。

まぁ、そんな似た2チームを割りと私は好きなんですが。。

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