新しいスポーツ観戦「ギフティング」が近い未来やってくる

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ギフティングシステムから始まった新しいスポーツ観戦

Jリーグがネット上で寄付を募る「ギフティング」を導入する方針を固め、パートナー企業の選定に入ったとの事です。

コロナ自粛によるありがたい変化ですね。これまでは、観戦するだけの一方通行だったものが、サッカーファンたちが自らの意思で、サッカーのプレーに投資する仕組みが作られてきました。

スタジアムにいけない事で経営難な状況を打開するためのアイデアですが、コロナ終息後もこのシステムを有効活用する事を念頭に実装していただきたいなと思います。

ギフティングサービスを提供している企業は、調べたところ、2社見つかりました。

エンゲート

引用: エンゲート

エンゲート」は、スポーツに特化したギフティングサービスです。応援の最小金額は100円で、数種類のギフトを選んで好きなチームの選手にギフトを送る事が出来ます。

エンゲートでギフティングできるのは、Jリーグのチームだけではなく、プロ野球チームやバスケチーム、さらに大学の部活など、100チーム以上が登録しています。(参加チームはこちら)

>> エンゲートの公式HPはこちら

チームごとにさまざまな参加型のイベントを開催していて、ギフティングの量に応じた特別グッズが貰えるファンサービスもあるので、スタジアムに足を運んで応援するのとまた違った楽しみが味わえると思います。

アンリム

引用: アンリム(Unlim)

「アンリム(Unlim)」はスポーツ特化型のギフティングサービスです。エンゲートと異なり、登録しているのはチームだけではなく、選手個人も登録しています。

LINEアカウント連携によりリアルタイムにメッセージをアスリートに届けるサービスなど、ファンにとってもうれしい機能の拡充が頻繁に行われているようです。

new normalなスポーツ観戦

ひょっとしたらwithコロナな生活が当たり前のnew normalな時代がすぐそこまで来ている気がします。

そうすると、投げ銭の仕組み以外にも色々なデジタルソリューションに使われる日が来るかもしれない。

例えば昨今注目されているVRシステムの導入です。360度カメラが市販でも手に入る時代なので、360度カメラを使ったリアルタイム観戦もできるようになると思います。

カメラをスタジアムのカメラマン席とか、ゴールのバーの上とか、選手に近い位置にセットして、VRゴーグルを覗けば、実際にそこにいるような臨場感で観戦ができるようになるし、好きなカメラに切り替える事で自分なりの楽しみを見つけられるようになります。

既にスポーツ観戦の多くはテレビではなくDAZNに放映権があるので、テレビでは出来ない、ネット配信の機能をフルに生かして魅力的なスポーツ配信をして欲しいと思います。

現在見れる360度カメラによるサッカー関連の映像

リアルタイムではないし実際の試合ではありませんが、サッカー関連の動画を360度カメラで撮った動画がいくつかあります。

<KIRIN>キリン サッカー日本代表360°映像特設サイト

このような、取組を繰り返す事で、新しいアイデアが生まれて、選手が身近になり、Jリーグもコロナに負けない盛り上がりを見せてくれる事を期待したいです。

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