1か月サッカーボールに触らなくても禁断症状が出ないと言う事は・・・

1か月サッカーボールに触らなくても禁断症状が出ないと言う事は・・・

コロナの影響で長期間サッカーの練習や試合が中止となっています。その間、各人が自主トレをすることでサッカーの技術を維持することなのだと思いますが、我が息子は全くと言っていいほどサッカーから離れた生活を送っていました。

本当にサッカーが好きなら、2カ月もサッカーの練習なり試合をしなかったら、サッカーがしたくてしたくてたまらない!!そんな禁断症状が出てくると思っていたのですが、そんな様子は全く見せず、サッカー以外の娯楽で時間を浪費する日々を送っていました。

このままサッカーやめちゃっても気にしないんじゃないか?

そんなことも考え始めたころに、サッカーの練習を再開するとの連絡がコーチから入りました。

サッカーの練習を再開します

緊急事態宣言が解除してしばらくしてから、サッカーチームのコーチからそろそろ練習を再開しますよ。との連絡がありました。

しかし、その直後に都内感染者が増え始めたため、小池都知事から週末自宅待機要請が出たため、改めて練習延期の連絡が来た。

コーチ、サッカーがしたいです。

とスラムダンクの三井寿が安西監督に懇願する姿を彷彿とさせる発言を子供から聞けるかと思ったのだが・・・

そっか、じゃーないね。OKと。

なんとも淡白な返事が返ってきました。そして、まだ続いている読書熱。。サッカーから離れている時間が長すぎてサッカー禁断症状がなくなり、なきゃいいや状態になってきているようでいささか不安になりつつも、テレビを見るときは高校選手権決勝の録画を見て一人興奮してたり、最近はボーッと試合の流れを見るだけではなく、選手のボールコントロールや仲間とのパス回し、ドリブル突破などの細かなプレーを見て、

  • おーすげー!!あそこ通すのか!!
  • そこは突っ込んじゃダメでしょ
  • あのシュートエグいな

などなど、知っている選手が映った時だけテンション上がっていた以前とは明らかに見ている観点が変わってきていて、サッカーのプレーの細部に注目するようになってきている。

これは、心が成長してきた証なのか、読書をする事で思考が柔軟になり、考え方が変わってきたのか、なにに起因して変わったのかはわからないけれど、サッカーへの興味が無くなったわけではないと言うことを物語っている。

そして、NINTENDO SwitchのFIFAのサッカー対戦においても、以前は一人の選手、例えばロナウドとか、メッシとかネイマール、エムバペなどのテクニックのある選手を使って自陣からドリブル突破で得点を狙う感じで、パスを絶対にしないプレーだったのだけど、最近はワンツーパスとか、サイドチェンジやスルーパスなども覚えて一人の選手でなんとかする独りよがりのプレーではなく、チームとして動くように周りの味方や敵のポジションを見ながらプレーを選んでいるようになつた。

これまでは私が日本代表で我が息子がプラジル代表で戦っても余裕で勝てていたのに、突っ込まずにパスとドリブルを織り交ぜた攻撃になってきたので、油断できなくなっている。

テレビゲームの対戦から彼なりに学ぶ事も多いようで基本はドリプル突破だけど、その優位性を保つために選択肢としてパスもあると言うことを敵に見せることが重要だ。

と、ドヤ顔で説明してきた。

いつまでこの状況が続くのかわからないけれど、悪いことばかりではないかもしれないと思いつつある今日この頃ですり

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