失敗から簡単回避!!井の中の蛙にならない為に考えたい事

失敗から簡単回避!!井の中の蛙にならない為に考えたい事

チームの常識は世間の非常識

少年サッカーの問題点は、変わらないコーチ陣による一つの型にはめた反復練習だと思った。

それ自身が絶対悪ではないし、チームを勝たせるまめのセオリーであることは間違いないのかもしれない。

特定のポジションに割り当てられた選手の役割や動きは繰り返し練習する事で試合でも良いパフォーマンスを発揮し、チームとしての連動が効率的に実践できる。それはチームとして求められているので、チームの勝利の為には重要な要素なんだなと思う。

ただし、多くは子供達の身体能力を考慮してポジションを決めてはいるが、チームによって最適な布陣でえり、子供達の成長にとって最適とは限らない。

代表レベルになってきたら、監督のチーム戦術にあった選手を集めてフォーメーション組んで練習するのは理にかなっているけど、今後の成長が無限大の小学生にとっては一つの型にはまった練習は子供の可能性を閉ざしてあるように思えた。

井の中の蛙状態

にも関わらず、小学生の6年間同じチームの同じ戦術のための練習をすると、そのチームにとっての最適は作れても、選手の能力に合わせた変革、イノベーションは生まれない。子供たちも教わった事が全てとなり、他のチームでやっている事などを知る由もなく、「井の中の蛙(かわず)」ばかりでは、自分たちのやり方が正しいと思い込むし、発想も均質化してしまう。

子供の成長を考えて検討すべき事

子供のサッカーをやる目的が友達とワイワイガヤガヤであれば、それを今のチームで実現できていればなんの問題もない。

そうではなく、もっと上手くなりたい。試合で勝ちたいと、サッカーに貪欲なのであれば、まずチームを出る事を検討するべき。

今のチームでレギュラーはってても、外の世界は広くまだまだ新しい戦術や考えがある事を知ることができる。

別のチームへの移籍でも良いし、セレクションの合格を多く勝ち取っているスクールへ行くのも良いと思う。

スクールは、J下部組織へ選手を送り込む事を目的としている場合、Jリーグの各チームカラーを把握していて、どれにでもハマるための基礎練習からチーム戦術に対する考え方、思考力、ポールウォッチャーにならない為の徹底したボディコントロールや視線のやり方などサッカーに対するハイレベルな練習を行っている。

少年サッカーの試合自体は参加しないが、スクール支部間での交流試合を組むスクールなどは、そのスクールのレベル自体が高いので、地域のサッカーチームのと練習よりはるかに刺激になる。

コロナの影響や暑さと雨で試合が中止になったりで、十分な練習ができない中、試合日程優先で変則的に練習が組まれるチームより、子供の将来を見据えた計画的な練習機会が得られるスクールに通うほうが、それなりに高みを目指す子供であれば、スクール所属は将来的にも有効な選択だと思う。

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