これで失敗回避!!Z会の中学受験コースをサポートする教材

中学受験
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中学受験向けZ会の教材には良問が故の欠点がある

Z会は問題数が少ない。よく耳にする意見です。Z会自信がそれを認めているので間違いはありません。

ただ、一問に多くの要素が含まれているので、時間をかけてでも一問の理解を深めて、それを何回も繰り返し解く事を推奨していて、それこそが、他の塾で多くの問題を解いているのと同じ効果があり、結果的に学力を効率的に向上させる方法に繋がっていると思います。

実際に我が次男も難問を時間かけて解いた後、繰り返し解いてもすぐには解けずに何度も間違えるけど、それを繰り返す事で、理解は深まるし、別の類題も解けるようになっているという効果は感じられています。

そうはいっても、問題自体の難易度はかなり高いです。この難易度だとなかなか時間をかけたところで答えが導き出すのが難しく、モチベーションが継続しません。

塾に行ってもそうそう学力向上は見込めない

Z会の教材の難易度が高いので、Z会の退会を選択する家庭も多いと聞きます。じゃあ、やめて何にするの?って考えた時に、同じレベル以上の塾に通わせて、自力でレベル上げることを考えます。でも、この考えははほぼ無理なのです。

塾は個別の指導は限定的

塾の先生も、上のクラスの子には合格実績増やしたいから手厚くなるけど、それに満たない生徒にはある程度の家庭のサポートなど自助努力ありきの指導なので、子供と親への負荷はZ会とさして変わりません。

要は塾は0から10まで全て手厚く教えてくれるわけはなく、重点的に指導するのは10になる可能性を秘めた6とか7以上の実力を持った生徒限定となってしまいます。

それに満たない生徒に時間をかけると6以上の生徒への指導が手薄になるため、家庭学習による向上を促すのが一般的な塾の考え方。6のレベルになるには親のフォローが絶対的に必要になります。

塾が力を入れるのは難関校合格圏の生徒

なので、塾に頼れるのは合格実績を稼げるポテンシャルを持った生徒のみ。そうでないならまずは一つ下のランクの塾に通い基礎を固める必要があります。

Z会も同じで、そもそも基本知識が定着していない子供にZ会の難問を解かせても正解するのは難しく勉強苦手コンプレックスを持たせてしまう可能性を感じます。

Z会は基礎と応用の差が大きくフォローが必要

基本が出来てないのに応用やっても解けるわけがない。でも、Z会は基本はあまり教えてくれません。Z会の問題レベルは0や1の基礎問題と8,9,10レベルのみで、その中間はありません。従って、そこはなんらかの対策が必要になります。

Z会的には基礎は学ぶ内容の説明でしかなく、練習問題などの難問は解説動画を見ながら理解を深める必要がある。ここは、塾と違い繰り返し動画が見れるが故、ある程度難問を出して生徒に考えさせることを狙っているのだと思うが、動画見ても分からない場合はZ会に質問するか親がフォローする必要になる。

>>Z会の公式HPはこちら

親のフォローにも限界はある

Z会は質問すると翌日にはPDFで分かりやすい解説が返ってきます。しかし、わからない子供にはその回答を理解するのは、まだまだ難しく、親のフォローが必要になります。でも、子供は、分かったつもりになって終わらせようとするので、フォローにも限界を感じます。

そして何より、親は教育者ではないので、教え方が正しいのかが分からないという不安を抱えながらのフォローになります。教え方が悪いから伝わらないのではないか?という懸念もでてきます。

Z会の基礎と応用の中間を埋める教材

そこで目をつけたのが、四谷大塚の予習シリーズ

四谷大塚はサピックスと対照的で予習に重点を置いている。予習シリーズってんだから当たり前なんだけど。予習シリーズってことは、塾の授業が始まる前に目を通しておくことが前提で作られている。という事は、テキストはかなり親切に解説が載ってあるのではないか!?

そう思った。とは言え四谷大塚も難関中に輩出しているレベルの高いテキストだろう。そして、早稲アカの上のクラスでも使っているテキスト。さて、どうやって入手するか。。

などと考えるまでもなく、四谷大塚のホームページで購入が可能でした。なんでオープンなんだろう。サピックスは授業当日までテキスト配られないし、再発行は絶対にしてくれないのに。早速4年の下と5年の上を購入しました。

>>家庭教師の効果的活用方法!塾との併用で成績アップ!!

理解を深めるのにちょうど良い四谷大塚の演習問題

四谷大塚の予習シリーズは解説がわかりやすいというよりも、簡単な問題からちょっと難しい問題を数多くこなして計算パターンを身に付けるというような印象を受けます。Z会で言うところのレベル1から4くらいのレベルという印象を受けます。

そしてチャレンジ問題とされている問題がZ会で言うところの練習問題の難易度に相当します。なので、Z会の練習問題がわからなくて解けない。と言う単元については、まず四谷大塚の演習問題を解くことで基礎の理解を深める事が出来ます。

これが、自宅でできるコストをかけない最良な勉強法と思われる。それでも理解できない場合は・・・

さて、どうしたものか。。。

下記の参考書は、家庭教師の人から算数の基礎から難関中学合格までに解いた方が良い参考書を紹介いただいたので、それを共有しています。

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