【中学受験】 早稲田アカデミーのSSクラスで難関校を狙う!!

中学受験
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早稲田アカデミーで難関中学の合格を狙うために家庭でやらなければならない対策を紹介しまっす。

我が息子は、小学4年生の1年間をサピックスで過ごし、5年生の時に早稲田アカデミーに転塾し、1年間SBクラス(真ん中のレベル)であがいていましたが、5年生時の3月から家庭での勉強方法を改善してようやくSSクラスに上がる事が出来ました。

SSクラスに上がるまでの数カ月間の経験は、振り返ると、もっと早くこの対策を打っておけばよかったとの後悔でしかありません。もっと早く対策していれば、ここまで必死に日々勉強しなくてもよかったのではないかという思いもあります。

来年受験を控えているご家庭で同じ思いをしないようにと早稲田アカデミーにお子さんを通わせているご家庭向けに、今すぐやるべき対策についてご紹介します。

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最優先は早稲田アカデミーのSSクラス

早稲田アカデミーで勉強するなら、上のクラスであるSSクラスに一刻も早く所属することが重要です。非常にシンプルで分かりやすいのですが、入塾したときにSAクラスやSBクラスの実力の生徒がSSクラスに上がるには相当な勉強が必要になってきます。

早稲田アカデミーのSSクラスのメリット

早稲田アカデミーの中学受験クラスは、SA,SBそしてSSの3つのレベルにクラスが分けられます。SSが一番学力の高いクラスで、御三家をはじめとした難関中学への合格者を多数輩出しています。その難関中学への合格者の多くはSSクラスに所属する生徒たちです。

そして、SBクラスからSSクラスに昇格した我が子の学習の様子から、SSクラスに通うことで次のような効果を感じ取りました。

  • 授業が分かりやすく、理解度が深まる
  • 先生のレベルが高く、授業が面白い
  • 宿題量は増えたけど、宿題にかかる時間が減った

早稲田アカデミーのSSクラスは授業が分かりやすく、理解度が深まる

早稲田アカデミーの先生の話を聞くと、優秀な生徒に優秀な先生をつけて、優秀な生徒が確実に難関校に合格するように指導を行っている印象を受けます。

早稲田アカデミーの見解ではどのクラスの先生も優秀ですという回答しかしません。でも、会話の節々からSSクラスを優遇していると思われる発言も多くみられます。また、我が子が実際にSSクラスに上がって授業を受けた感想ですが、SBクラスの授業とは比べられないくらい授業がわかりやすいと言っていることからもSSクラスの先生とSBクラスの先生の質の違いを感じます。

SSクラスの先生の指導レベルが高く、授業も面白い

SSクラスは授業が分かりやすいという我が子の印象ですが、分かりやすいだけではなく、授業が楽しいとも言っています。SBクラスの授業はほぼ私語は無く淡々と授業が展開していますが、SSクラスでは、ディベートに近い形で、子供たちの発言を踏まえながら授業を進行している科目があると言っています。

先生からの発信だけではなく、双方参加型の授業は子どもの理解度を深める効果がありますが、うまく進行しなければ論点がずれたりして子供の理解につながらないケースも多いのですが、そこをSSクラスの先生はうまくコントロールしているので、分かりやすくて楽しいと我が子は感じているようでした。

SSクラスは宿題量は増えたが宿題時間が減少

SBクラスと比べて宿題の量は増えました。しかし、SSクラスの生徒は基本事項の理解できている分量が多い為、解けない問題が非常に少なく、1問にかける時間が短く済むので長時間宿題に時間を費やすことがありません。

これは、非常に効率的だと思います。量は多いのですが、分からない問題が少なく、わからなくても考え方の取っ掛かりのヒントが分かれば解く事が出来る。だからSBクラスの生徒と学力差がどんどん開いていきます。

早稲田アカデミーのSSクラスに上がるためにやるべきこと

早稲田アカデミーのSSクラスに上がることが中学受験を乗り切る秘訣だと思います。では、SAクラスやSBクラスの生徒が手っ取り早くSSクラスに上がるための方法を共有します。

早稲田アカデミーの「予習シリーズ」で予習をする

早稲田アカデミーの授業で使うテキストは、四谷大塚の予習シリーズが中心となっています。早稲田アカデミー以外の多くの進学塾で四谷大塚の予習シリーズを使っているので、予習シリーズは非常に整理されたテキストなのだと思います。

しかし、早稲田アカデミーでは、予習シリーズを使って生徒が予習をすることはほとんどありません。

予習シリーズって、塾の授業の前に予習をすることを想定しているテキストなので、ある程度解説も充実していて、それでもわからないところを塾で聞く事で理解度が上がるというのを狙ったテキストなので、予習することが重要だと思います。

しかし、他の塾がどうなのかはわかりませんが、早稲田アカデミーでは、予習シリーズを使って授業前の宿題で予習はしません。

早稲田アカデミーが復習ベースの学習方針なので、予習ベースに切り替えるためには切り替え時期は非常にしんどいのですが、予習ベースに切り替えることで、授業で理解できる量が増えて、授業後にすぐに質問する事が出来るようになります。

早稲田アカデミーのSSクラスの先生活用法

先生に質問できる子供は中学受験にかなりのアドバンテージを持っています。なぜなら、先生を独占して自分のわからないなポイントを教えてもらえるからです。これは教室で授業を聞くだけで帰る生徒と比べると成長に大きな差が出来ます。

なお、復習ベースの早稲田アカデミーで先生に質問できるタイミングですが、授業の翌週になりがちです。理由は、初見で教わった内容をその授業後に質問することはできますが、理解度は不十分なので、自宅で復習した時に追加の質問が出てくるためです。

それに対して、予習を行っていると、授業ではある程度の概要を理解して授業を聞くことになり、予習した中で分からない箇所を重点的に聞く事も出来ます。さらにわからなければその授業の後に質問することもできるので、1週間先取りして効率的な学習をする事が出来ます。

予習ベースの自宅学習に切り替えて授業後に効果的な質問をする学習法は、子どもがストレスに感じる可能性が高く、保護者が予習をさせるのも大変ですが、学習方法を変えることで学力の向上は見込めます。

しかし、それが難しいお子さんも多いので、それを実現するための方法として、短期家庭教師の活用をおすすめします。

短期家庭教師の活用

あと少し塾と家族で頑張って上のクラスを目指そう・・・。そう考えてほぼ1年間SBクラスから抜け出せなかった我が子の体験から、短期で学力と学習習慣を変える方法として、家庭教師の活用はとても有効な方法でした。

家庭教師を頼むメリットとして、

  • 我が子の苦手分野を探して克服方法を性格に合わせた指導をしてくれる
  • 予習シリーズの単元の先取りを効率的に行ってくれるので授業の予習になる
  • 期間限定での依頼が可能

苦手分野を見つけて性格に合わせた指導

苦手分野は、本質を理解せずに暗記に頼ってしまう傾向にありましたが、それをすぐに見抜き、暗記に頼らないように原理原則を教えることで理解を深めることに成功しています。塾では解法は教えてくれますが、なぜこの方法なのかまで深掘りして教えてくれない事があります。

ひょっとしたら我が子が利器できていないだけかもしれませんが、家庭教師であれば、なぜ我が子が理解できていないのかを見極めたうえで、理解するまで個別に指導してもらえるので、定着度は半端ありません。

予習シリーズの単元の先取りを効率的に行ってくれる

こちらも、家庭教師にオーダーすることで対応してくれました。予習シリーズで予習して塾の授業を受けたい。という希望に見事にこたえてくれて、やはり我が子の苦手なところに気づいてフォローしながら指導してくれています。

この我が子の性格や苦手分野を把握しての指導というのは、集団塾の一人の先生が対応するのは非常に難しいところだと思いますので、その点は家庭教師を雇う優位性があると感じます。

塾は復習のための宿題を出しますが、全てを実施する必要はなく、応用問題などを家庭教師に質問しながら進められるというメリットもあります。

半年限定で家庭教師のススメ

出来る事ならに受験が終わるまで家庭教師を依頼したいところですが、家庭教師の授業料はかなり高額になります。従って早稲田アカデミーに通いながら家庭教師を続けるのは家庭への負担が非常に高いので、SSクラスに上がるまでの限定でお願いします。という依頼も受けてもらえます。

まとめ

ここまでの話をまとめると、早稲田アカデミーで中学受験するならばSSクラスに入ることが必達で、SSクラスに入るためには、次の3つを実践する事が確実です。

  • 予習シリーズで予習をして授業に挑む
  • わからない問題は、授業の後にすぐに先生に質問する
  • 家庭学習が大変なら家庭教師を活用する

特に、家庭学習での負担が大きい場合、短期間でも躊躇せずに家庭教師を活用するのが長い目で見ても有効は方法だと思います。

おすすめの家庭教師はこちらで紹介しているので参考にしてみてください。

また、昨今のコロナの影響を考えると、インターネット家庭教師Nettyなど、インターネット経由でオンラインで家庭教師の授業が受けられるサービスもあるので、家庭に先生を招くのに抵抗があると考えているご家庭にはお勧めかもしれません。

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