細かすぎ!!中学受験塾サピックスのクラス編成について

中学受験
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2月から開講のサピックスの4年生コースが始まりました。初日を終えて様々なプリントをもらってきました。そのプリントを眺めることでサピックスという塾の色々なことが見えてきました。

知ってる人は当たり前って内容かもしれませんが・・・

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サピックスのクラス数がとにかく多い

サピックス小学部はAが一番下のクラスでB,C,D・・・と偏差値の高い順にクラス編成されていて、練馬校では、Kクラスくらいまで分割されています。そしてその先は、αクラスが1~3の3クラスあり、α1が最上位クラスとなっています。

そのクラス毎の受験中学のボリュームゾーンはこんな感じでしょうか。

おおよそ、1クラスに20名程度の生徒がいるので、練馬校だけでもかなりの生徒が通っていることになります。αクラスも各クラス20名いるのかどうかはちょっとわかりませんでした。

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サピックスで使用するテキストはクラス共通

テキストは、Aクラスからαクラスまで共通のテキストを使用しているようです。算数は、テキスト内に3つのレベルの問題が記載されていて、クラス毎に解説する問題と練習する問題を先生がコントロールしているようです。

クラスが上がるほどレベルの高い問題を解くことになるというのがシンプルでわかりやすいですね。我が息子のクラスはDクラスなので、レベル1の問題がメインです。

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クラスに合わせた問題を用いる講義

時折レベル2を宿題として出されて帰ってきます。 その内容を見ると、レベル1,2と3とではかなり難易度が異なることが見てわかります。というか、レベル3は、別の単元の勉強なんじゃないかってくらい、そのテキストの基本要素とは異なる知識を要する問題で、うちの子がこれを解けるようになるのはまだ先の話だな。。。というレベルの問題でした。

背伸びをすると火傷する上位クラスが解いている問題

レベル3の問題のイメージは頭の体操というか、発想力を必要とするものが多く、公式だったり、基本の計算方法を知っているだけでは、解くことが困難ですね。解き方というよりは、なぜその解法で答えが求められるのかの根本的な本質を理解したり、何が分かれば答えが出せるのかっていう答えを手繰り寄せる思考力が必要になってきます。

ただ、基本問題が出来ていない時に手を出すと全く効果のないどころか、意味も分からず解法だけを覚えて満足してしまうような勉強となるので、高みを知ったうえで基礎力を上げるという意味では、大人は見ておいてもよいですが、子供にやらせるのはグッと我慢して基礎力向上に注力すべきですね。

難関中に合格するにはどのクラスにいるべき?

クラス数が多いのですが、αクラス以外はほぼ僅差でクラスが分かれているので、得意分野が出題されたらクラスが上がって、苦手な問題が出たら下がるというようなことを繰り返して行くのだろうなって思いました。

なので、このクラスの移動に一喜一憂すると、かなり疲弊するし、子供自身がそこまで気にしていないと、親がヤキモキしてしまって子供に強く勉強を強いてしまうのではないかなってリスクも感じました。

クラスの変動はあまり気にせずに、日々の勉強を淡々と繰り返して、レベル3の問題が解けるようにレベルを上げていくしかないなと言う印象を持ちました。

ただ、これを解けることが難関中学への道なのだろう。と思ってしまうと、かなり困難な道のりを歩もうとしている自分。と子供が耐えられるのかという不安が残る今日この頃


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