【中学受験】小学6年5月 第2回公開組分けテスト結果!勉強法の見直しが必要??

中学受験
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こんにちは。俺の家の話です。早稲田アカデミーの小学6年の2回目の組分けテストが行われました。その結果は、またしても残念な結果です。前回よりも成績が振るわず、ちょっとモチベーションの維持が厳しい結果となっています。

4科合計が310点と前回の365点から大幅に失点しています。SSクラスに上がるために最低限必要な370点からはかなり遠い点数となっています。

でも、組分けテストで過去最高の得点を叩き出しています。そもそも、今回の組分けは苦手単元が多いので、やばいなぁと思っていたのですが、想像に反して良い成績をなったので、今回の勉強方法を振り返ってみました

2021年5月組分け結果
  • 算数・・・62.7
  • 国語・・・49.45
  • 理科・・・52.84
  • 社会・・・50.77
  • 四科・・・53.27
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6年2回目の組分けテスト対策の各教科まとめ

4科すべてが最高得点ではないので、使える学習方法と避けた方が良い学習方法それぞれあると思いますが、良くも悪くも参考になればと思います。

組分けテスト総括~算数編

今回の範囲は総合が入っていたので、過去を振り返って苦手単元の攻略を図りました。その結果、平均的な底上げはできたのですが、後半の難問を解くことに対する準備がおろそかになってしまい点数が伸びなかったように思えます。ただ、苦手単元を放置するとこの先さらに厳しくなるので夏に入る前の早いタイミングで苦手単元をつぶす必要があるので、今回点数が伸びなかったのは残念ですが、今後につながる勉強をしているという確信はあります。

算数は苦手単元のあぶり出し

今回はバックアップを出題範囲に特定せずに、広く解く事で弱点を洗い出す作業を進めていました。基本的な学力の中でもどの知識があいまいで不安定なのかを確認してそこの強化を早めに行いたいと思った事がきっかけです。

バックアップを行いながら、速さと比に関する単元に苦手な意識を持っているのかもしれないという傾向が見えてきたので、その2つの単元の基本問題を繰り返し解くようにしています。具体的には、予習シリーズの必須例題を100%正解取れるまで毎日繰り返し解くという作業をメインに勉強を進めました。

具体的な方法は、バックアップの問題を見て

1.速攻で開放が頭に思い浮かぶものは、定着問題なので解かない
2.ちょっと(5分以上)考えれば解けそう打なって問題は、あいまいなので、要確認
3.すぐには解法は思い出せない。または、何を使えばよいのか想像できないものは、解説が必要

この2つに分類します。その後、2を問て、1なのか3七日に分類します。最後にNo3を解説しながら問題を解きます。2,3の問題は5分以内に回答できるまで繰り返し解きます。

算数の苦手単元は「速さ」と「比」

この確認であぶり出された苦手単元は「速さ」と「比」の2つでした。必修例題をこれでもかというくらい繰り返し解いた後に、練習問題を解くという勉強を進めていましたが、テストの結果では、後半の大問7⃣、8⃣で本人は完璧と言って帰ってきましたが、結果は全滅。

今回は、必須例題だけをただひたすら全問正解するまで何度も何度も繰り返し解く作業を行っていました。必須例題の問題自体はそれほど時間を掛けることなく解けるようになったので、練習問題にも手を出していたのですが、練習問題を解く回数は少し少なかったように思えます。

前半の速さ問題や比は正解しているので、必須例題を解いた効果は出ているのだと思いますが、後半で落としていることを考えると、応用問題をもっと解く必要性を感じました。

GWから塾技を使って問題を解く練習を始めていて、塾技の問題は少し難しい中学校の入試問題を題材に解説しているので、塾技を解き続けた結果どうなるか、次回組分けテストの結果を間違いと思います。

組分けテスト総括~国語編

大きな成績の下落はないものの、50へ到達するには、今までの勉強法からレベルを上げるために何か一つきっかけが必要な気がしています。

落としてはいけない漢字で凡ミス

漢字の練習は「書く」しかないのですが、書く作業を怠ったのかちょっとしたミスがありました。親目線では正解にしてくれてもいいのにと感じてしまうものでも、採点者の視点で見ると、あいまいな記憶だから、正しい漢字が書けずにあいまいにした感じで、丸をもらえたらラッキーって考えて書いたような字に見えてしまいます。

漢字は覚えれば得点源なので、気を抜いた瞬間他の受験生と差が出てしまうもったいない問題なので、落とさないように繰り返しの練習が必要ですね。

国語対策は予習シリーズをひたすら丁寧に読み解く

今回は、小説文を中心に予習シリーズの文章をひたすら丁寧に、一単語ずつ意味を理解しているのかを確認しながら読み進めました。そして、記述問題ではなく、選択問題にフォーカスして問題をたくさん解くというアプローチをとっています。

小説文は日常の子供の心情の変化を表現する文章が多く、親が読んで1文ずつ解説しながら読み進めています。親としては、かなり時間のかかる作業ですが、文章を読む事が出来れば、選択問題を解くのはそれほど難しくはないという事がわかってきたのか、選択問題の正答率は上がっていました。

結果、国語の選択問題は8割近い正答率で、のこりの漢字や文法などの暗記と、抜出などの記述問題への解法テクニックを学んでいけば去らなく得点アップにつながるように思えるテストでした。

組分けテスト総括~社会編

覚えるしかない公民が、何度やっても覚えられずかなり苦労しましたが、ふたを開けてみると、それほど悪い偏差値ではありませんでした。しかし、覚えるべきものを覚えきらず、漢字の記入ミスも頻発していたのでさらに成績を伸ばせる機会を得るには、あいまいな状態で覚えるのではなく、確実な知識として定着させる必要があります。

公民は覚えるしかない

受験で出題される民法の問題などは基本的に暗記するしかないと思っています。衆議院、参議院の定員や任期、選挙権など多くの類似した数値と知識が大量に出てくるので、ノートに整理して書く必要があります。

それを力技で解いている限り理解が深まるわけもなく、実際に、今回のテストでは、漢字や衆参の記憶の混乱などがありしっかり理解していたら得点できた問題が多数ありました。

なので、今回も社会やばいなって思っていました。結果は前回よりすこし偏差値は上がりましたが、50代前半を推移しています。社会でこの偏差値だと上のクラスに上がるにはほかの科目の成績が高くないとかないませんね。

歴史と地理も基本を理解したら忘れない為の繰り返しが必要

れ去得意だった歴史や地理に関しても一度覚えたからもう大丈夫と考えて復習をおろそかにすると驚くくらいきれいさっぱり忘れてしまっています。反復復習の間隔を短くすればするほど反復時間が削減できるので、親のプランの立て方が重要ですが、覚えている事でも繰り返し確認するという学習は必須です。

本人は戦国時代近辺は好きなので、さらっと流す程度で復習は終わりますが、鎌倉時代から平安にかけての知識はあいまいなところもあり、復習に時間がかかっています。すべてを同じレベルで繰り返すのではなく、得手不得手を見極めた復習サイクルを立てる必要があります。

組分けテスト総括~理科編

知識は薄く広く網羅しているように見えますが、偏差値50前半から抜け出せていないのは、応用問題や知識の穴がまだまだある証拠です。社会同様に「覚えるしかない」問題をどう覚えて克服するかがキーとなります。

理科はスタディサプリとコアプラスをフル活用

前回同様に覚えるしかない知識が多く、実体験の無いところで、予習シリーズの解説だけでは理解できないところもあり、論理だてた学習をすることが難しい単元でした。従って、我が子にとっては、解法の暗記に近い勉強法を続けて苦労していました。ただ、予習シリーズ自体は暗記ありきの学習ではなく、解説の記述が多く覚えるにもポイントが絞れずに苦労していました。

そこで、組分けテスト2週間前から、学習法を変えて、基本をスタディサプリの動画で学び、コアプラスで知識を詰め込む方針に変更しました。

やはり、コアプラスは最高ですね。基礎はこれで十分だと思います。ちゃんと読んで理解して定着していれば、スタディサプリとコアプラスだけで、かなりの得点がえらえたかもしれません。今回の失態はコアプラスを使った学習をしていなかったという点に尽きるような気がします。

受験が近づくにつれて学習時間の確保が難しくなるのは知識が少ない為です。できるだけ早いうちに、覚えるだけの知識定着に時間を掛ける量を減らさないと、SSに上がれないアリ地獄にはまってしまいそうな恐怖が出てきました。

繰り返しますが、このコアプラスとスタディサプリの2教材があれば、理科に関しては中学受験は乗り切れるのではないかと考えてしまいます。早稲田アカデミーの授業不要論すら考えてしまいます。

苦手なカロリー計算で得点できず

テスト前から苦手と自覚している熱量(カロリー)計算で得点できなかったのが痛い結果となっています。直前まで繰り返しカロリーの計算を解いていてかなり理解していたと思ったのですが、テスト当日忘れてしまったのか、得点できる事が出来ていません。

フラスコを熱したときの温度変化など問題文から何が読み取れるのかが、まだ頭の中で整理されていないように思えます。8問出題されているうち、解けたのが2問なので、事前に学習した内容を混乱せず覚えていたなら満点取れた問題だけに非常に残念な結果でした。

>>中学受験に付かれたらこちらを見て気分転換

まとめ

今回残念ながらSSには上がれませんでした。一定の学習法が確立されてきたように思えていましたが、学習時間の確保などまだまだ効率的に学習するための試行錯誤は必要そうです。また、必須例題を完璧にするのは重要ですが、SSに上がるための後半の問題を解くにはもっと応用問題に触れる必要があります。

これは算数に関わらず、SSに行くためには避けて通れない、また一つステージを上げるために必要な学習方法を進化させる必要がありそうな予感がしています。。

今回の学習法に切り替えた経緯は次回以降でお伝えしようと思います。サマって告知しておくと、塾の先生の言いなりの家庭では学力の向上は限定的になってしまう。ということです。

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