香取は解散後の自分達を何処まで想定しているのか?

NO IMAGE

今月で解散するSMAP。今日のビストロSMAPでレディーガガがゲストに登場した。

SMAPの状況をどこまで把握しているかわからないけど、番組を繋ぐには国内ゲストでは気が重い空気が漂っているのか。

久しぶりにSMAP×SMAPを見た。

どれだけ重苦しい空気の中番組が進行しているのかと思ったが、一見その重さは感じない。
いや、ファンであれば、何かしら感じる事もあるのかもしれないが、不仲で解散する事にさして興味のない私には、プロらしく不仲な空気を隠して最低限のチームワークで番組を成立させているな。と、感じた。
そもそも、5人もいれば仲の悪いメンバー位いるのは当たり前ではないか。
それでも続けて行くと言うのがファンを大事にする芸能人であり、ジャニーズのメンバーなのかと。
お笑い芸人のコンビで不仲なんてのはよく聞く話で、本当かどうかわからないが、仕事と割り切って、気持ちを切り替えてファンの前でパフォーマンスを出している。

木村も初めから、香取と仲が悪かったわけではない。

今日の番組をみても、木村の表情は解散を受け入れつつも、可愛い弟分が馬鹿なレディーガガの真似をして笑いを取っている香取の将来を心配しつつ笑っているようにも思えた。
不仲と言いつつも、木村自身は香取を嫌ってはいないように思える。
考えの浅い、幼い香取の暴動を抑えて説得できず後悔しているかのような、でもみんなが望んでいるなら仕方なく受け入れる。という、寂しい笑顔を垣間見た気がする。

実際問題、解散を阻止できたのか?

そもそも、I元マネージャーの独立騒ぎを上手く事務所が鎮圧していれば来年も変わらずSMAPがめれたかもしれない。
香取の浅はかな判断がマスコミを面白おかしく誘発して取り返しのつかない事態にまで発展しただけで、香取がもう少し大人の考えを持っていたのなら・・・。
年明け謝罪会見の後、事務所がもっと手厚くフォローしていたのなら。
マスコミが中途半端にベッキーの不倫に報道をシフトせずにジャニーズ事務所に注目し続けていたのなら。
などなど、振り返ればSMAPを解散させずに済んだかもしれない「たら」「れば」がいくつかある。
色々な事情が今の状況を作り出していて、それぞれの要素が少しでも異なる結果になっていたら解散回避できたかも知らない。
事務所は、ファンからの署名37万人分を受け取ったというが、時すでに遅しだろう。
誰もが何とか解散回避できるだろう、と楽観視していた結果今に至っている。もう引き返せない。
さんまでもタモリでもダウンタウンでもこの状況をひっくり返すことはできないだろう。

誰がこの結末を望んでいたのか?

実は解散後一番仕事が来なくなるのは、裏切り者扱いされている木村ではなく解散の引鉄を引いた香取である気がする。
今日のSMAP×SMAPを見て、メンバーの解散後の仕事を想像したが、スマステーションが無くなったら他に芸能界で生きて行く得意な能力を持ち合わせていないのは香取だけな気がする。

決断するのは難しい。その先の未来を考えると決断する事が怖い事は世の中にたくさんある。
決断する時は最悪の事態を想定して受け入れられるかを見極めてから判断する必要がある。
彼らは来年以降の最悪の事態をどこまで想定して解散を決意したのだろうか。

何となく、裏切り者扱いされているが木村が最後まで芸能界に残る気がしてならない。

 

芸能カテゴリの最新記事