なんとなく物足りない。これが真田丸ロスなのか!?

2017年のNHK大河ドラマ「女城主直虎」今の所毎週見ているのだが

何かが足りない。真田丸との違いはなんだろう。
真田丸は毎週日曜日続きが楽しみに感じていたのだが・・・。

直虎は、まぁ楽しいよ。でも、なんだろう。楽しいんだけど、普通に楽しい。

そう、普通なんだよな。普通に楽しい。

真田丸は、なんというか、同じく楽しいのだけど、何かが違った。歴史上の人物として知っていたということもあるけど、それだけではない何かがあった。

子供の頃、キャプテン翼のアニメにハマった時のような。ドラゴンボールにハマっていた時のような。

なんだろう。ワクワクとかドキドキとか抑揚が非常に多くて、笑いもあり、あとあれだ。

次回が楽しみに思うのは、連続ドラマでありながら毎回毎回のストーリーが非常に巧みに構成されていて、

  • この後幸村はどうなるんだ?
  • 真田家の運命は?

とクライマックスシーンを毎話設けて、その結末を次週の放送まで引っ張るような構成になっているから、次週の放送を毎回楽しみにしていた。だから、戦のような派手なシーンが無くても毎回楽しく視聴できたのだ。

直虎もあるにはあるのだけど、少し物足りない。抑揚があっても、毎回の放送の中でのものでは無く、話の流れ上、出来上がった盛り上がりで、毎回のクライマックスと呼べるようなものがない。かつ、割と毎回決着して番組が終了するので、次回が楽しみ。ではなく、今回も楽しかった。で終わってしまうからだろう。

これが真田丸ロスか・・・

これが多分真田丸と直虎の大きな違い。いずれも面白いのだが一回一回の放送の構成が緻密で次回のお楽しみにうまく繋げる。そんな演出が非常に巧みなドラマだったとしみじみと感じうる。これが、世に言う真田丸ロスなのか。。。

今、これに近い感覚で毎週楽しみにしているのは、TBSのカルテット。嘘の戦争も面白いのだけど、復讐というテーマが強すぎて、少し疲弊気味。
なかなか、ロスってしまうようなドラマに出会えないものです。