大久保がFC東京にもたらす効果とは

FW2選手の加入

12/24の天皇杯FC東京と川崎フロンターレの準々決勝で先制点を挙げた川崎フロンターレの大久保嘉人選手が対戦相手のFC東京に来期から移籍する事が内定しているらしいです!

FC東京はその他にも来期からJ2に降格した名古屋グランパスの永井 謙佑も移籍が決まっていて、FWの選手2名の移籍が進められているらしいです。
2017年12月25日時点でFC東京のホームページには永井を取得した事が公表されているので、確実な情報だと思います。大久保はまだ公表されていないので、交渉中なのでしょうか。

今のFC東京に足りないもの

私の勝手なFC東京に対する印象は、日本代表の森重を中心としたディフェンス重視のチーム。
攻撃はカウンターを仕掛ける事が多くテクニックでかわすというよりは、高さのある前田遼一や平山相太に合わせてヘディングでゴールするという印象がある。
それに対して、巧みなパス回しなどから豪快なゴール。という様なプレーを見た記憶があまりない。
今季を最後に平山相太はベガルタ仙台へ完全移籍してしまうが、新たなFWの加入でFC東京の攻撃はどのようにかわるのか。

FW移籍の結果どうなるか

大久保、永井の加入により攻撃の幅は広がる。
ヘッドだけの高さで勝負していたチームが、ディフェンスをかわしてゴールを狙える。また、永井の圧倒的なスピードも相手陣地の深くまで攻める事を可能にする。
今のFW選手と移籍組で誰と誰を組ませるかによって非常に多彩な攻撃が生まれるので、来期はさらに上位を狙えるチームになると思います。

なんとなく物足りなさを感じているのはMFです。
試合を組み立てる能力の高い戦局を見極める司令塔になりうる絶対的な存在感を放つ選手がFC東京にはいません。
チームの司令塔はチームの顔にもなります。移籍する大久保嘉人はそういう存在になり得ますが、試合を運ぶMFがその役割を担う必要があると思います。

現在J3で活躍している久保建英がJ1で活躍するのもまだ先の話なので、その前に1人MFの補充をした方が良い気がする。
ヤットさんなんかを呼べると面白いチームになる様な気がする^_^