個人レッスンで効果が出ないのは本人の問題なのか、先生の指導力の問題なのか

手っ取り早く上達させるなら個人レッスンが良いのか?

サッカーを上達させたい。けど地元のチームやスクールでみんなと一緒にやっていると、我が子だけが出来なくても次の練習に進んでしまう

だから練習してるんだけど中途半端に終わって、なかなか上達しない。

ちゃんとできるまで教えてくれれば上手くなるはずなのに。

って思ったことが幾度となくあった。

それを手っ取り早く解消する方法は個人レッスンだろう。

そう思って頼んだ事もある。

でも、結果は効果ゼロってわけではないけど、想像していたほどではない。そう考えたとき、これまで通っていたスクールの指導も悪いものではないのかも、と思わされた。

何かって言うと、できてない事が有ると、そのやり方を教えてくれる。その方法はスクールで指導されている内容とほぼ同じ。何が違うかは、出来るまで見守っていてくれるか、それとも次の子供の練習を見て足りないところを指導始めるか。

そう、最後まで見届けてくれるか否かの違いである。

見られているからやる。見てないからサボる。

これはもう指導者の問題というより本人がどれだけ上達する事に貪欲か、それに尽きる問題。

練習時間が終わったら、テキトーにボール蹴って遊び出すか、練習でできなかったことを居残りで練習を続けるか。

その意識の問題でしかない。と感じた

サッカーの上達も学力の向上も考え方はほぼ同じで、新しい事を出来るようになるためにどれだけ繰り返し努力するかなんだと痛感させられる。

結局のところ本人のやる気次第で、指導者の問題は些細なとるに足らない問題である。

当然指導者の質がある一定以上の知識とスキルを持っていることが前提ではあるけど。

そして、個人レッスンはトータルで指導はしてくれない。より上達したいプレーだったり、身に付けたいテクニックを自分から相談すると、それにあった練習法を教えてくれる。コンサルティングしてくれるってところも、パス、トラップ、ドリブル、シュートをやらせて、ウィークポイントを見つけてそれの強化をすると言うのが、私の経験した個人レッスンのスタイルだった。ただその指導もありきたりではないかも知れないが、スクールで学んだ内容で、子供がそれを練習しているか、ミニゲームなどで試しているか。

そう言う違いだけだった。

また、サッカーの原理原則やオフザボールの動きやマークの外し方、効果的なトラップやスペースの見つけ方、チャレンジ&カバー、上半身の使い方、などはひょっとしたらお願いしたら教えてくれたかもしれないが、座学的に教えるような事は想定していなくて、あくまで個人のスキル向上に特化したレッスンで、団体スポーツであるサッカーの勝つためのセオリーなどはある程度の指導メソッドを持っているスクールが明確な説明ができてあるように思えた。

従って、個人レッスンをお願いするメリットは、指導力というより、コーチが最後までつきっきりで見てくれる。その点以外のメリットはあまり感じられなかった。

問題の本質は本人のサッカーに対する姿勢、上手くなりたいと言う気持ちの強さが重要である。

その事に気づき我が子は?と振り返ったところ、現在読書中毒中で、ボールを触らない日々が2週間続いてる状況。

サッカーからこれだけ離れてても特に不満はないらしい。このままサッカーからフェードアウトしちゃうんじゃないかしら。。