青森山田の優勝!高校サッカー選手権大会を見て思う事

ベスト4の学校を見て思う事

1月5日の順々決勝を勝ち抜いた4チームが出揃った。

  • 尚志
  • 青森山田
  • 瀬戸内
  • 流通経済大柏

そして、今日青森山田が決勝で流通経済大学柏を下して2度目の優勝を飾りました。

2チームとも、

  • 守備力が高く失点は少ない
  • 高いプレスで相手からボールを奪える
  • よく走る
  • パスの精度、トラップなどの基礎力が高い。
  • ロングスローを武器にしている。
  • と共通点は多い。そもそも、決勝に進むチームは、上記が出来ているチームなんだろうと思うけど、流経柏は、DFの関川の高さに頼りすぎている感がありましたね。確かに高さは半端なく、ハマれば脅威ですが、それを生かすための周りの動きがもっと工夫しないと、関川選手の高さが生かしきれないように感じました。
  • 青森山田は、ロングスローも使ってるし、三國ケネディエブスの高さだけではなく、組織的なボール回し、バスケスのドリブル突破など、個々のスキルも組織的なパスワークも流経柏よりも総合力で勝っていたように思えます。
  • 最後は流通経済大学柏が力尽きて3失点して、2年連続優勝を逃していますが、とても見応えのある決勝戦でした。
  • 印象的なのは、両校のキャプテン。青森山田はGKで、流通経済大学柏はFWの選手がキャプテンを務めていました。
  • キャプテンの適正ポジションがあるわけではないけど、重要なのは選手の人間性、信頼性。
  • とは言え、FWは、あまりパック見ないから、キャプテンには向かないように思えるし、GKは、全体見えるけど、ゴール前から離れられないので、指示出しづらいんじゃないかな。って思った。
  • じゃあ、どこが適正か?今回の大会の各校のキャプテンポジションを調べたサイトがあったんだけど、GKは、2校でFWは3校。
  • 2列目とボランチの選手がキャプテンを担っている学校が多い。
  • Jリーグも、日本代表もボランチだったりMFの選手がキャプテンを務めている事が多い。
  • 全体を見渡せるし指示が届き易く、そもそも頭を使うポジションなので、試合全体をマネージする事に長けているケースが多いのだろう。

    流経柏もMFの熊澤選手とかが、キャプテンをして、攻守のバランスをマネージ出来ていたら結果も違っていたのかも。

    それにしても優勝逃してるけど、流経柏はラグビーもベスト4に入っているし、スポーツ強豪校ですね。

    個人的には流経柏を応援していただけに残念ですが、見応えある楽しい高校サッカーでした。