J3にU-23チームが参戦する事の効果


11月20日の第30節にJ3の今シーズンの日程が終了しました。

今まで、大して興味を持たなかったのですが、今年は久保建英くんのプロデビューというニュースもあり、私の様に興味を持ったパパも多いのではないでしょうか。

J3の覇者

とはいえ、久保くんの活躍は興味はあるけど、J3を制したチームがどこなのか知らない・・・という方の為にお伝えすると、今季J2から降格してきた大分トリニータが、1年でJ2への返り咲きを果たしています。大分トリニータって、J1にいたことあったよな。。って、調べたら2003年から2009年までJ1にいましたね。

そんなチームでもJ3まで落ちることがあるんですね。

久保くんの活躍

J3に興味を持ったのは、久保くんのデビューしたシーズン終盤から。ラスト3節からだし、FC東京は10位と昇格争いにも食い込んでないので、久保くんのプレーは興味あるが、チームの勝敗には興味ない。
といった感じ。。
でも、今季のプレーを見る限り!めちゃくちゃすげ〜って感じではなイナかぁ。、とも感じました。周りの選手がスピード、フィジカル共に大きいからかもしれませんね。
でも、格上の選手やチームと戦い続けることは、本人の成長に大きく影響するので、引き続き試合に出場し続けたら、周りに負けない様になり、バルサば欲しがってたことが納得できるプレーの数々を、見せてくれるのを楽しみにしたいです。

U-23チームの参戦は今年から

FC東京の他にU-23チームでJ3に参戦しているのは、ガンバ大阪、セレッソ大阪。
目的はなぜ、20歳前後の若い選手の育成だとか。
今の日本では学校やクラブチームから1つのチームを、編成して大会や、リーグ戦に参加しているが、レギュラー以外の要はBチームになると試合の数が極端に少なくなる。
部員数がどれだけ多くても、試合に出れるのは11人。若い成長著しい世代は、学校の制度などに縛られて、出場機会が得られない子供がたくさんいる。

そすると、試合に出られない子供たちは試合感を持つことができず、生きた経験から生まれる成長が得られなくなってしまう。
そこで、Jクラブが20歳前後の選手にも公式戦出場の場を与えようと生まれたのが、U-23のチーム。
若い選手に実戦経験を積ませるて、試合感を植え付けることが育成につながり、クラブの強化にもつながるというわけだ。
J3で優勝する事が出来れば良いのだが、必ずしも結果を残すことが全てではなく、将来的にトップチーム、代表で活躍する選手を育成することにある。
J3とはいえ、J2から降格してきたチームもあり、キャリア豊富な選手も多く、技術だけではない経験を活かしたプレーを体感することも出来て、若い選手の成長につながっていると思う。

これは、非常に良い取みだと思っていて、他のクラブもどんどん参戦してJリーグ組織全体の活性化を実現して欲しいと思います。
その反面、若い選手が、マスコミに取り上げられ純粋にプレーに専念出来なくなるのでは?という懸念もあるので、クラブサイドのチームコントロールも合わせて期待したいですね。