あまりにも有名な西郷隆盛を主役とした「西郷どん」でもそれが楽しみになる

ここ数年、戦国時代と幕末を行ったり来たりしているNHK大河ドラマ。

真田ロスはまだまだ記憶に新しいが、2017年の直虎は、まぁ面白かったけど、ロスるって程じゃない。何というか、戦国時代の脇役というか、始まりが「直虎って誰?」と思ってしまったからだろうか。井伊と言ったら幕末の井伊直弼が真っ先に思い浮かぶ。

ドラマでは、戦国時代が舞台とはいえ、主に井伊谷での活動と今川、徳川に挟まれて、井伊家存続のために活動する話だけど、そもそも井伊家も井伊谷も馴染みなく、有名なのは周りの出来事。

ちと騒がれたのは、政次の死による政次ロス。

本能寺の変も家康と明智、今川が裏で画策していたと言う設定は面白いが、織田の死す際に歌った、人間50年、下天の内をくらぶれば・・・ってシーンもない。本能寺の変がナレ死なのは真田丸に続き2年連続。真田丸の時ほどの驚きはないけど、子供は楽しみにしていたので、ちょっと残念。この時代の大きなイベントなので、主人公との距離があるとは言え、チラ見くらいはして欲しかった。。。

という感じで、最近の大河ドラマは時代を動かした歴史的人物ではなく、それを支えた武将たちにフォーカスがシフトしていた。

もう、同じ人物でのストーリーはネタが尽き始めたのか。。

と思っていた頃に、今日から「西郷どん」。

わざわざ「さご」って読まなくていいじゃん。って思うのだが、幕末の主要人物が主人公となっているドラマを一年見れるのは、楽しみである。