子供がサッカーをやらない。それでもサッカーが好き

我が子がサッカーの練習をしなくなった

まだ7歳、将来どうするか?とか考えられる年齢ではないし、目の前にある娯楽、娯楽でなくても目の前にあるものを娯楽としてしまう子供ならではの特技により、世の中はサッカー以外の楽しみにあふれている。

テレビ、スマホ、マンガ、キャッチボール(なぜ野球??)

  1. サッカーは好き?
  2. 上手くなりたい?

この質問には紛うことなくYESと答えるのだが、練習をしない。
何となく持って生まれた身体能力が功を奏して学校の友達とサッカーやると敵無し。それである程度の満足感を得る。でも、通ってるサッカースクールやチームの中では中の上レベル。。。
そんなんじゃプロになるどころか、練馬区の中でもその他大勢に紛れて、この先続けても、たかが知れてる。そんなんで4、5年になって

  • 受験モードに切り替えか?
  • それとも、サッカー継続して地元の公立中へ進学か?

こな選択を迫られた時、練習もしないし、そんな上手く無いんだから、サッカーはほどほどに。。と、受験を選んでサッカーは中途半端になってしまうような。。

イヤイヤ、それ、普通だから。なに、プロ目指したりとか考えてんの?
そんなの一握りの才能ある人の特殊ケースよ。
蛙の子は蛙よ、夢見すぎ!!
良い企業に就職すべく勉強に努力して、進学考えなきゃ。

って、
心の中ではわかってるんですよ。。

でも、でも、なんか、ちょっとね、練習すると、すぐジンガとかリフティングとか出来るようになって、

お、なんか、うちの子才能あり??

みたいに変な期待しちゃって・・・
見切りつける事に躊躇ってしまう。

サッカーの本読むと、7、8歳は筋トレしてもあまり意味なくって、足技、ボールコントロールの技術を磨くことで直ぐに吸収する年齢だってあるし、きっとうちの子に限らず、この年齢の子供は何でも吸収するのが早いので、うちの子だけってわけではないんだろうな。だからこそ、他の子に負けない様にもっと練習しなきゃ、どんどん差がついちゃう。
だから、たくさんサッカーボールに触って練習してって・・

親ばかりが力入れすぎちゃってる。子供がサッカーの練習しないで、野球ボールとかテニスボール投げて遊んでるのを見ると、もっと練習しないとサッカー上手くならないよ!ってしつこく言いすぎちゃう。
それでサッカーボール触り始めても、「インステップで蹴るんだよ」とか、「足首固定して」とか。

あーじゃない、こーじゃないと、口うるさく指摘してたからか、子供がサッカーやらなくなった。。。

スクールとチームの練習には参加するんだけど、それ以外はサッカーをしない。

それでも、上手くなりたいし、サッカーが好きみたい。

だったらもっと練習しようよーー
練習しないなら、スクールとクラブ両方やらなくても、クラブでたまに試合に出れば、それだけでいいんじゃないか?って聞くと、
いやだ、練習して上手くなってプロになる。と、

・・・

ちょっと親が空回りし過ぎているかも。

子供は楽しいこと大好きだよね。
練習であーじゃない、こーじゃないって言われても楽しくないよね。
もっと褒めなきゃ。

で、ちょっと褒めると調子に乗るんだよね。そうするとプレーが雑になって、ボールコントロールが大きくなって、シュートも適当で・・・。

もぅどうすりゃいいんだ。。

練習をして、努力して出来ないことが出来るようになってよろこび感じて、楽しみ感じてまた練習して・・・・ってサイクル作りたかったんだけど、世の中には努力せずに楽しみを感じる娯楽が多くて、子供はどうしてもそっちに気持ちが流れてしまう。

努力という要素が欠落してるんだよなぁー。

なんて、いろいろ考えたねど、足技云々の前に、まずは楽しむことが子供にとっては重要なんだな。
それで、チームメイトに敵わない事に気づいて、悔しさ感じて初めて努力するかもな。それで、チームメイトに追いついて、達成感感じて。
そんな子育てがいいのかも知れない。
と思い始めた。
それで、サッカーについてはあまり関わらず、聞かれた時や一緒にやろうと子供が行った時だけ参加する様にしたら、またサッカーやりだした。

努力という言葉からは無縁な、ボール遊びにも近いサッカーだけど、まずはここからなんだなぁと思ったら少し肩の荷が下りた気もする。

でも、そんな悠長なこと考えてたらチームメイトはもっと上手くなって、悔しさから努力しても追いつけないくらい差がついちゃうかも。。

何でいろいろ考えてるんだけど、子供はそんなこと気にせず、娯楽探しに勤しんで。。

まぁ、それでいいのかな。本当に好きなこと見つけるのはこれからかな。
とか、思ってきた。
深く考えなくなったら、練習しないイライラは軽減された。

あー!!何が言いたいのか纏まらない・・