早くもカルテットのスピンオフ

カルテットの最終回

想定範囲内とでも言うか、カルテットを離れて1年半後。
前回の予告では早乙女真紀がカルテットに戻ってこない事を匂わせていたが、最終回のストーリーからそのままバラバラで解散して終わるって展開は考えずらく、予想を裏切らない、というか、大きく外れない形で最終回が終わった。

カルテットは変わり種のドラマ

ドラマは一貫して、言葉遊び的な要素のあり、恋愛ドラマのようだったり、サスペンスのようだったり、いろいろな要素を含んだ、今まであまりお目にかかった事ないようなタイプのドラマだったけど、恋愛ドラマにしては、煮え切らない、サスペンスにしてはスリルも謎も深くない、中途半端感の拭えないドラマだったが、その中途半端さがリアルにありそうな中途半端さで、日常にある非日常という感じの安心感のあるドラマだった。

最終回も、メチャメチャ盛り上げる訳でもなく、ちょい盛り程度なそんな感じ。
嘘の戦争とかA LIFEの様に日常からかけ離れた世界を描くのではなく、最終回も淡々と彼らの日常を淡々と淡々と。

続編は・・・無いな。

カルテットの日常をドラマにしているので、その後のカルテットを続編として作成することはできると思う。
公演依頼が増えるとか、恋愛事情のその後とか。でも、なんとなく、何となくだけど、あまり見たいとは思わないかな。
続編出すには、淡々としすぎている気がする。

続編出すくらいなら、面白キャラでスピンオフを作って欲しい。


例えば、来杉有朱のドラマとか。
よくよく振り返ればこのドラマで一番ミステリアスとか、悪女的なのが来杉有朱。彼女がどのように育ったのか、それをスピンオフドラマにしたら、面白いことは違いないと思います。